PayPayは年齢制限なし?子供は何歳から使えるか・チャージ方法を解説

「お母さん、PayPayにお金入れて!」

お年玉の季節になると、こう言われる回数がぐっと増えますよね。

夕食の支度をしているときや、雨の降る夜に限って頼まれると、思わずため息が出てしまうこともあります。

私も最初は同じ気持ちでした。

でも、PayPayの年齢条件とチャージの仕組みを整理してからは、親子ともにかなり楽になりました。

まず最初にお伝えしたいのは、PayPayアプリ自体に「〇歳以上」という一律の年齢制限はありませんということです。

ただし、未成年の方は保護者の同意が必要です。

また、本人確認や銀行口座、PayPayカード、チャージ方法などは年齢によって使える範囲が変わります。

とくに2026年3月からは、満12歳以上ならPayPayで本人確認を行い、PayPay銀行口座を開設してチャージできるようになりました。

この記事では、小学生・中学生・高校生ごとに使える機能と、安全なチャージ方法をわかりやすくまとめました。

※料金・年齢条件・チャージ手数料は2026年7月12日時点のPayPay公式PayPay銀行のお知らせPayPayカード公式まとめて支払いの案内ソフトバンクまとめて支払いを確認しています。

LINEMOを検討している方は、
申し込み前に現在のPayPayポイント特典や
適用条件を確認しておきましょう。

キャンペーン内容は時期によって変わるため、
対象プラン・乗り換え条件・特典付与時期を
チェックしてから申し込むと安心です。

目次

30秒でわかる結論

結論:PayPay自体には一律の年齢制限はありません。

未成年者は保護者の同意が必要です。

2026年3月からは12歳以上なら本人確認とPayPay銀行口座の開設も可能になりました。

チャージ方法は年齢や家庭の状況によって選び方が変わります。

年齢別早見表

スマホでさっと確認したい方向けに、年齢ごとの条件を表にまとめました。

年齢PayPay登録本人確認PayPay銀行PayPayカード
12歳未満保護者同意のもと利用可原則として制約あり不可不可
12〜17歳利用可可能開設可能不可
18歳以上利用可可能開設可能条件を満たせば申込可

PayPayカードの申込条件は変更されることがあるため、申し込み前にPayPayカード公式サイトで最新情報をご確認ください。

知っておきたい注意点3つ

  • 未成年者は保護者の同意が必要です。 勝手に始めるのではなく、親子でルールを決めてから使い始めましょう。
  • 登録する口座や支払い方法は本人名義が原則です。 親名義の銀行口座やクレジットカードを子供のアカウントに登録すると、利用制限を受ける可能性があります。
  • まとめて支払いによるチャージは、毎月1回目のみ手数料無料です。 同じ月の2回目以降は2.5%の手数料がかかります。

PayPayに年齢制限はないが、未成年は親の同意が必要

「子供にPayPayを持たせたいけれど、年齢制限で引っかからないかな」と心配になる方は多いです。

PayPayアプリの登録自体に「何歳から」という一律の制限はありません。

SMS認証ができる携帯電話番号と対応スマートフォンがあれば、未成年者でも保護者の同意を得たうえで利用を始められます。

ただし、使える機能は年齢によって変わるので、ここから先で一つずつ整理していきます。

小学生でもSMS認証ができれば登録できる

PayPayは、SMS認証ができる携帯電話番号と対応スマートフォンがあれば、保護者の同意を得たうえで登録して利用を開始できます。

お小遣い管理や塾帰りの買い食い防止として、小学生や中学生に使わせている家庭も増えています。

規約上も未成年の利用は禁止されていません。

ただし、未成年者が利用する場合は、必ず親権者(法定代理人)の同意を得ることが条件となっています。

「とりあえず入れておこう」ではなく、親子で話し合ってからスタートするのが安心です。

未成年者は法定代理人の同意が必要

PayPay公式でも、未成年者は法定代理人の同意を得たうえで残高を利用すると案内されています。

年齢を入力する画面はありませんが、利用規約への同意が必要です。

月の利用上限や送金のルールを、最初に親子で決めておくとトラブルが減ります。

親のアカウントを子供と共有するのは避けてください

親のPayPayアカウントを子供と共有する使い方は避けてください。

子供本人の電話番号でアカウントを作り、必要な残高を親から送る方法が安全で管理しやすいです。

PayPayで年齢によって制限される機能

登録できるかどうかより、実際に困るのは「登録後、何が使えて何が使えないのか」です。

ここでは年齢の境目ごとに、機能の違いを整理します。

本人確認は12歳から可能

2026年3月以降、満12歳以上であればPayPayの本人確認(eKYC)が可能になりました。

本人確認をしていなくても、お店での支払いや残高の受け取りは可能です。

ただし、受取側の本人確認が未完了の場合は、原則としてPayPayマネーライトとして受け取るため、銀行口座への払い出しはできません。

送金・受取の詳しい条件は、PayPay公式の案内をご確認ください。

本人確認による違いについては「PayPay本人確認しないとどうなる?制限や安全性を解説」でも詳しく紹介しています。

PayPay銀行は12歳から口座開設可能

以前は「15歳から」と説明されることが多かったPayPay銀行ですが、2026年3月3日から普通預金口座の開設年齢が満12歳以上に引き下げられました

12歳以上で本人確認を済ませれば、PayPay銀行口座を開設してPayPayへチャージできます。

詳細はPayPay公式のお知らせをご確認ください。

12歳未満のお子さんは、PayPay銀行口座は開設できません。

その場合は、親からの送金やATM現金チャージ、まとめて支払いなど別の方法を検討することになります。

PayPayカードは年齢・申込条件がある

PayPayカードは、満18歳以上であれば高校生も申し込めます

ただし、所定の審査があるため、18歳以上なら必ず発行されるわけではありません。

17歳以下は申し込めません。

【注意】親のクレカや口座の登録は規約違反になる可能性がある

「子供の口座がダメなら、親の銀行口座やクレジットカードを登録してあげよう」

親切心からやってしまいがちですが、これは避けたほうがよいです。

PayPayの利用規約では、本人名義以外の口座やカードの登録を禁止しています。

たとえ親子関係であっても、名義が異なると利用制限を受ける可能性があります。

キャンペーンごとに対象年齢が設定される場合がある

PayPayのキャンペーンによっては、対象年齢が設定されている場合があります。

参加前にキャンペーン詳細を確認しておくと安心です。

未成年が使うには「親の同意」と「フィルタリング」が大切

未成年のお子さんが安全にPayPayを使うためには、環境づくりも欠かせません。

お金を扱うアプリである以上、スマホにフィルタリングサービスを導入しておくことをおすすめします。

有害サイトへのアクセスブロックはもちろん、予期せぬ課金トラブルを防ぐ助けにもなります。

CEO

12歳未満で銀行連携ができない場合は、無理に口座を作ろうとせず、「親からの送金」「セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでの現金チャージ」「まとめて支払い」のいずれかを選ぶのが現実的です。

小学生・中学生・高校生別の使い方

学校区分だけでなく、12歳と18歳の境目で分けて考えるとわかりやすいです。

12歳未満の小学生

12歳未満のお子さんは、PayPayの登録自体は可能です。

ただし、本人確認やPayPay銀行口座の開設はできません。

チャージは親からの送金、ATM現金チャージ、対象回線のまとめて支払いなどが中心になります。

お店での支払いや親からの残高受け取りは、本人確認なしでも利用できます。

受取側の本人確認が未完了の場合は、原則としてPayPayマネーライトとして受け取ります。

12歳以上の小学生・中学生

満12歳になれば、本人確認とPayPay銀行口座の開設が可能です。

自分名義の銀行口座からチャージできるようになるので、親の手間はかなり減ります。

それでも、最初は親子で利用上限を決めて、月1回利用履歴を一緒に確認する習慣をつけておくと安心です。

高校生

高校生も12歳以上と同様に、本人確認とPayPay銀行口座の開設が可能です。

満18歳の高校生であれば、条件を満たせばPayPayカードの申込みもできます。

17歳以下の高校生は、部活や塾帰りの買い物など日常使いに銀行口座連携か親からの送金が便利です。

18歳以上の学生

18歳以上になれば、条件を満たせばPayPayカードの申込みも可能です(高校生でも申し込めます)。

審査を通過すれば、PayPayクレジットを使ってチャージ不要で支払えるようになります。

親の管理負担もさらに軽くなります。

詳しくは「PayPayのチャージに年齢制限あり! 小学生中学生高校生ごとに 制限内容をまとめてみた」の記事もあわせてご確認ください。

子供のPayPayへチャージする5つの方法

子供のPayPayに残高を入れる方法は、いくつかあります。

それぞれ手数料や手間が違うので、比較表で整理しました。

方法対象手数料親の手間注意点
親から残高を送る幅広い原則無料少ない親に送れる残高が必要
ATM現金チャージ幅広い無料多い紙幣のみ・1,000円単位
PayPay銀行12歳以上原則無料少ない本人確認・口座開設が必要
他の本人名義銀行口座金融機関による原則無料少ない銀行ごとに条件が異なる
まとめて支払い対象回線利用者月初回無料少ない月2回目以降2.5%

なお、ドコモ(d払い)やau(auかんたん決済)など、他社のキャリア決済からPayPayへ直接チャージすることはできません。

PayPayに直接チャージできるキャリア決済は、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの3社です。

ATM現金チャージのデメリット

ATM現金チャージは手数料無料ですが、親の負担が重くなりがちです。

毎月のお小遣い日はもちろん、「友達と遊びに行くから」と言われるたびに、セブンイレブンやローソンのATMまで足を運ぶ必要があります。

雨の日や忙しい夕食時に「今すぐチャージして!」と頼まれると、正直きついですよね。

セブン銀行ATMなどでの現金チャージは、基本的に1,000円単位で、硬貨には対応していません。

現金を子供に手渡して自分でチャージさせた場合、そのお金が本当にチャージされたのか親のスマホからは確認できず、管理がしにくいのもデメリットです。

親から残高を送る方法

親がPayPayアプリの「送る」機能を使い、自分の残高を子供へ移す方法です。

手数料は原則無料で、親のスマホから操作できます。

ただし、親が送付可能なPayPay残高を保有していないと送れない点に注意が必要です。

PayPay銀行を使う方法

満12歳以上で本人確認を済ませれば、PayPay銀行口座を開設してチャージできます。

手数料は原則無料で、銀行口座からの入金は親の手間が少ない方法です。

12歳未満のお子さんには使えないので、年齢に応じて他の方法と組み合わせましょう。

まとめて支払いを使う方法

ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの回線とPayPayを連携すれば、チャージ金額を月々のスマホ料金とまとめて支払う仕組みで入金できます。

毎月1回目のチャージは手数料無料ですが、同じ月の2回目以降は2.5%の手数料がかかります。

たとえば月内に3回チャージした場合、3,000円+2,000円+1,000円と入れると、2回目は50円、3回目は25円の手数料が発生します。

お小遣いは月初にまとめてチャージする使い方が向いています。

CEO

現金チャージは「移動の手間」「1,000円縛り」「管理のしにくさ」が重なりがちです。
だからこそ、家庭の状況に合ったチャージ方法を複数知っておくと、かなり楽になりますよ。

「送金」と「まとめて支払いによるチャージ」は別の操作

ここが混乱しやすいポイントなので、はっきり分けておきます。

項目親から子への送金まとめて支払いによるチャージ
お金の出どころ親が持っているPayPay残高チャージ金額を月々のスマホ料金とまとめて支払う仕組み
誰のスマホで操作親のPayPayアプリ子供のPayPayアプリ(子供の回線で連携)
誰の回線が必要不要子供が使うLINEMO等の回線とPayPayの連携が必要
親の残高が0円でも使える使えない使える
手数料原則無料毎月1回目無料・2回目以降2.5%

まとめて支払いでチャージするには、そのPayPayアカウントとLINEMO回線を連携した状態で、子供のスマホから操作するのが基本です。

親のPayPayアプリから、キャリア決済を使って子供のPayPayへ直接入金する仕組みではありません。

契約者は親、LINEMOの使用者は子供、PayPayアカウントは子供本人、チャージ料金の請求先は親、と覚えておくと迷いません。

LINEMOのまとめて支払いが向いている家庭

銀行口座を使わず、スマホ料金とまとめてチャージしたい家庭には、LINEMOも便利な選択肢のひとつです。

ただし、すべての家庭に当てはまるわけではないので、向いているケースを整理します。

銀行口座を作らずスマホ料金とまとめたい

12歳未満のお子さんや、まだ銀行口座を開設していない場合、まとめて支払いは有力な選択肢になります。

子供のPayPayアカウントと子供が使うLINEMO回線を連携すれば、スマホ料金と合算してチャージできます。

月1回まとめてチャージできる

まとめて支払いによるチャージは、毎月1回目のみ手数料無料です。

同じ月の2回目以降は2.5%の手数料がかかるため、お小遣いは月初にまとめて入金する使い方が向いています。

「子供から急に頼まれるたびに何度でもチャージできる」とは限らないので、ここは押さえておきましょう。

LINEギガフリーも重視している

子供にスマホを持たせる理由の多くは、「いつでも連絡が取れるようにしたいから」ですよね。

LINEMOにはLINEギガフリーという機能があり、LINEアプリでのトークや通話はデータ消費量がゼロです。

データ容量を使い切ったあとでも、LINEのトークや音声通話・ビデオ通話は原則として速度制限の影響を受けず利用できます。

ただし、位置情報の共有やニュース記事の閲覧など、一部機能はLINEギガフリーの対象外です。

「ギガ切れで連絡がつかない」と慌てる場面を減らせるので、見守り用として心強いです。

2回目以降のチャージ手数料に注意

LINEMOベストプランは、3GB以下なら月額990円(税込)、3GBを超えて10GB以下なら2,090円(税込)です。

常に990円というわけではないので、データ使用量に合わせてプランを選びましょう。

また、LINEMOでは18歳未満は契約者になれませんが、18歳以上の親を契約者、子供を使用者として利用できます。

詳しくはLINEMOの未成年契約FAQをご確認ください。

あんしんフィルターで見守りやすくなる

ネットの危険から子供を守るフィルタリングサービスも大切です。

18歳未満のお子さんがLINEMOを使用する場合は、原則としてフィルタリングサービスが適用されます。

解除には保護者の同意や所定の手続きが必要です。

LINEMOではあんしんフィルターに対応しており、サービス自体は無料です。

詳しくはLINEMOのフィルタリングFAQをご確認ください。

怪しいサイトへのアクセスや、予期しないトラブルを減らす助けになります。

紹介キャンペーンで特典額が費用を上回る場合もある

LINEMOでは、PayPayポイントがもらえる紹介キャンペーンや新規契約キャンペーンを実施していることがあります。

契約するだけで数千円〜1万円相当のPayPayポイントが還元されることもあります。

還元されたポイントを子供への最初のお年玉やお小遣いとして送金すれば、家計への負担を抑えられる場合があります。

詳しくは「PayPayポチ袋の送り方!LINEMO特典で自分のお金を減らさず送る方法」の記事もあわせてご確認ください。

CEO

子供用スマホ選びで大切なのは「料金のわかりやすさ」と「連絡が途切れにくいこと」です。
月990円から使えて、ギガ切れでもLINE電話が繋がるLINEMOは、子供用回線の候補になりますよ。

子供にPayPayを持たせるときのルール

技術的な設定だけでなく、親子のルールを決めておくと安心です。

うちでは次のようなルールをメモに書いて、冷蔵庫に貼っています。

  • 月の利用上限を親子で決める
  • 知らない相手には送金しない
  • 送る前に名前と金額を確認する
  • パスコードや認証情報を共有しない
  • 利用履歴を月1回一緒に確認する
  • 紛失時の連絡方法を決める

最初は「お小遣い帳みたいなもの」と捉えて、一緒にチェックする習慣をつけるとよいです。

LINEMOでPayPayにチャージする手順

「設定とか難しそう…」と身構える必要はありません。

LINEMOを使う場合も、銀行の窓口に行くような手続きは不要です。

スマホだけで完結します。

ポイントは「契約名義」と「連携時の通信環境」の2つだけです。

ここさえ間違えなければ、機械が苦手な方でも進められます。

STEP1. 親名義でLINEMOを契約し子供のスマホに入れる

ここが最初の重要ポイントです。

LINEMOでは18歳未満の方は契約者になれません。

子供が17歳以下の場合は、親を契約者、子供を使用者として申し込みます。

プランは3GB以下なら月額990円(税込)の「LINEMOベストプラン」で十分なことが多いです。

SIMカード(またはeSIM)が届いたら子供のスマホにセットし、初期設定(APN設定等)を済ませて電話やネットが繋がる状態にしましょう。

詳しくは「LINEMO 2回線目の契約手順|キャンペーン対象?同一名義での契約手順と「損しない」ための鉄則ガイド」の記事もあわせてご確認ください。

STEP2. 子供のスマホでPayPayアカウントを作成し「まとめて支払い」を連携

次に、子供のスマホにPayPayアプリを入れ、アカウントを作成します(電話番号認証のみでOK)。

アプリ内の「チャージ」画面から「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を選択し、連携設定を行います。

このとき、子供のLINEMO回線であることを認証するため、必ずWi-FiをオフにしてLINEMOの電波で通信してください。

画面の指示に従って暗証番号などを入力すれば連携完了です。

親のスマホから子供のPayPayへ直接チャージする操作ではないので、ご注意ください。

STEP3. 親のスマホで「利用制限」を設定して完了

最後に、使いすぎ防止のロックをかけます。

ソフトバンクまとめて支払いの利用可能額は、使用者として登録した子供の年齢や契約状況によって異なります。

使用者年齢最大利用可能額
12歳未満月2,000円
20歳未満月20,000円
20歳以上月100,000円

実際の利用可能額は契約期間や利用状況などによって変わります。

詳しくはソフトバンクまとめて支払いの公式ページをご確認ください。

必要以上に使えないよう、家庭のお小遣い額に合わせて利用可能額を設定しておくと安心です。

LINEMOの会員ページ「My Menu」に親のアカウントでログインし、「ソフトバンクまとめて支払い」のメニューを開きます。

「利用可能額の設定」から、毎月の上限額(12歳未満のお子さんなら例:1,000円または2,000円)を入力して変更・保存してください。

これで親が決めた額までしかチャージできない、安全な環境が整います。

CEO

一番の落とし穴はSTEP2です。
PayPayとLINEMOを連携する時だけは、必ずWi-Fiをオフにしてください。
Wi-Fiに繋いだままだと回線認証ができずエラーになります。
Wi-Fiをオフにして回線認証を行う点を押さえておけば、連携設定で迷いにくくなります。

PayPayと年齢制限に関するよくある質問(Q&A)

最後に、子供のPayPay利用に関して親御さんが抱きがちな疑問をまとめました。

知っておかないとあとで困るポイントも含めています。

Q:PayPayは何歳から使えますか?

A.PayPayには「〇歳以上」という一律の最低利用年齢は示されていません。

未成年者は、保護者など法定代理人の同意を得たうえで利用する必要があります。

ただし、本人確認とPayPay銀行口座の開設は満12歳以上が対象です。

Q:小学生でも本人確認できますか?

A.満12歳以上であれば本人確認が可能です。

12歳未満の場合は、本人確認の制約があります。

Q:12歳未満でも親から残高を受け取れますか?

A.はい、受け取れます。

本人確認なしでも、親からの送金やお店での支払いは可能です。

受取側の本人確認が未完了の場合は、原則としてPayPayマネーライトとして受け取ります。

Q:年齢を偽って登録するとどうなりますか?

A.虚偽の情報で登録すると、利用制限を受ける可能性があります。

正しい情報で登録し、保護者の同意を得て利用しましょう。

Q:親名義の銀行口座を子供のPayPayに登録できますか?

A.本人名義以外の口座登録は規約で禁止されています。

親名義の口座を子供のアカウントに登録すると、利用制限を受ける可能性があります。

Q:親のPayPayアカウントを子供が使ってもいいですか?

A.親のPayPayアカウントを子供と共有する使い方は避けてください。

子供本人の電話番号でアカウントを作り、必要な残高を親から送る方法が安全で管理しやすいです。

Q:中学生でもPayPay銀行を作れますか?

A.満12歳以上であればPayPay銀行口座の開設が可能です(2026年3月以降)。

本人確認を済ませたうえで申し込みます。

Q:高校生はPayPayカードを作れますか?

A.満18歳以上であれば高校生も申し込めます

ただし、所定の審査があるため、18歳以上なら必ず発行されるわけではありません。

17歳以下は申し込めません。

Q:本人確認なしで店舗支払いはできますか?

A.はい、可能です。

本人確認をしていなくても、お店での支払いや残高の受け取りは利用できます。

ただし、受取側の本人確認が未完了の場合は、原則としてPayPayマネーライトとして受け取るため、銀行口座への払い出しはできません。

詳しくは「PayPayマネーライトは出金不可!損せず使い切る出口戦略とLINEMO」の記事もあわせてご確認ください。

Q:LINEMOなら何回でも無料でチャージできますか?

A.いいえ、毎月1回目のみ手数料無料です。

同じ月の2回目以降は2.5%の手数料がかかります。

お小遣いは月初にまとめてチャージする使い方が向いています。

Q:子供でも本人確認は必須?マイナンバーカードがないと使えない機能は?

A.本人確認(eKYC)は必須ではありません。

未確認の状態でも、お店での支払いや残高の受け取りは可能です。

ただし、受取側の本人確認が未完了の場合は、原則としてPayPayマネーライトとして受け取るため、銀行口座への払い出しはできません。

まずはお小遣い用として使うなら、本人確認なしのままでも十分便利です。

必要性を感じてから、マイナンバーカード等で行えばOKです。

Q:親の残高を子供に送る「送金」と「LINEMOチャージ」は何が違う?

A.大きな違いはお金の出どころです。

「送金」は、親がいま持っているPayPay残高を子供に移動させる機能です。

親が送付可能なPayPay残高を保有していないと送れません。

一方、「まとめて支払いによるチャージ」は、チャージ金額を月々のスマホ料金とまとめて支払う仕組みで、子供のアカウントにチャージする機能です。

子供のスマホと子供の回線で操作する点がポイントです。

Q:未成年がPayPayカード(クレジットカード)を作れるのは何歳から?

A.PayPayカードは満18歳以上が申込条件です(高校生でも申し込めます)。

17歳以下は申し込めません。

子供が自分ひとりでチャージ手段を持ちたい場合は、12歳以上ならPayPay銀行口座の開設、それ以外は親からの送金やATM現金チャージ、まとめて支払いなどが現実的な選択肢です。

CEO

子供の利用で迷いやすいのは「本人確認が必要かどうか」ですが、お店で使うだけなら本人確認なしでも問題ありません。
まずは気軽に始めて、銀行口座連携などを使いたくなったらマイナンバーカードで認証する、という段階的な進め方がおすすめですよ。

まとめ:年齢条件を押さえて、チャージ方法を選ぼう

子供にPayPayを持たせるのは、お小遣い管理やキャッシュレス教育の面でとても便利です。

ただし、管理を間違えると親の負担が増えてしまうこともあります。

PayPay自体には一律の年齢制限はなく、未成年は保護者の同意が必要です。

2026年3月からは12歳以上なら本人確認とPayPay銀行口座の開設も可能になりました。

チャージ方法は、親からの送金、ATM現金チャージ、PayPay銀行、まとめて支払いなどから、家庭の状況に合わせて選べます。

銀行口座を使わずスマホ料金とまとめてチャージしたい場合は、LINEMOも便利な選択肢です。

ただし、まとめて支払いは毎月1回目のみ手数料無料で、2回目以降は2.5%かかる点は忘れないでください。

「ママ、チャージして!」と言われて、雨の中コンビニへ走る回数が減れば、それだけ親の負担も軽くなります。

浮いた時間は、家族団らんやあなた自身のリラックスタイムに使ってくださいね。

詳しくは「【2026年最新】PayPay(ペイペイ)完全攻略ガイド!初心者でも安心の本人確認からポイント運用・送金術まで全知識を網羅」の記事もあわせてご確認ください。

LINEMOは月額990円(税込)から使える
シンプルな料金プランに加えて、
PayPayポイント特典が用意されている時期もあります。

ただし、
特典を受け取るには対象プランや乗り換え条件、
申込期限などを満たす必要があるため、
申し込み前に公式キャンペーンの内容を確認しておきましょう。

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