この記事は2026年7月12日時点のPayPay公式情報を確認して作成しています。
PayPayを使うたびに「本人確認をお願いします」という通知が出てきて、少し不安に感じていませんか。
「自分の顔写真や免許証をネットに送るのは怖い」「何かデメリットがあるのでは?」と慎重になるのは、あなたの大切な個人情報を守るためにとても正しい感覚です。
手続きの手間を考えると、つい後回しにしてしまうのも無理はありませんよね。
PayPayを日常的に利用し、本人確認や銀行口座連携、送金、ポイント運用を実際に検証している筆者が解説します。
PayPayの本人確認は、街での買い物だけならしなくても使えますが、銀行口座からのチャージや残高の出金、PayPayステップでのポイント付与には必要です。
2026年6月2日以降、PayPayステップによるポイント付与は本人確認済みの利用者のみが対象になりました(PayPay公式)。
本人確認をしないまま放置すると、いざという時に「銀行からお金が入れられない」「送ってもらったPayPayマネーライトを銀行口座へ引き出せない」「買い物してもポイントが貯まらない」といった不便を感じることがあります。
本人確認を済ませると、銀行口座からのチャージや出金ができるようになり、利用する支払い方法によっては上限を引き上げられます。
PayPayには本人確認の有無にかかわらず不正利用被害に対する補償制度があり、本人確認を済ませておくと補償手続きを迅速に進めやすいとPayPay公式は案内しています。
本人確認をすべきか迷っているあなたのために、しない場合の制限、やり方、審査時間、安全性までまとめました。
詳しくは「【2026年最新】PayPay(ペイペイ)完全攻略ガイド!初心者でも安心の本人確認からポイント運用・送金術まで全知識を網羅」の記事もあわせてご確認ください。
まずはこの記事を読んで、あなたが今すぐ手続きをすべきかどうか判断してみてください。
30秒でわかる!本人確認の判断
本人確認をした方がよい人
- PayPayステップでポイントを貯めたい
- 銀行口座からチャージしたい
- 残高を銀行口座へ出金したい
- 利用上限を上げたい
急がなくてもよい人
- ポイント付与を重視せず、ATM現金チャージと店舗決済だけで使う
- 銀行口座との連携や出金の予定がない
結論|本人確認あり・なしの比較
迷ったときは、まずこの表で自分の使い方に照らし合わせてみてください。
| 項目 | 本人確認あり | 本人確認なし |
|---|---|---|
| 店舗での支払い | ○ | ○ |
| PayPayステップ | ○ | × |
| 銀行口座チャージ | ○ | × |
| 銀行口座への出金 | ○ | × |
| PayPayマネー利用 | ○ | × |
| 利用上限の引き上げ | ○ | × |
| ATM現金チャージ | ○ | ○ |
2026年6月2日以降、PayPayステップのポイント付与は本人確認済みの方のみが対象です(PayPay公式)。
店舗での支払い自体は、本人確認なしでも問題なく使えます。
ただし、ポイントを貯めながら使いたい方は本人確認が必要になります。
なお、利用上限の引き上げは支払い方法によって異なります。
PayPay本人確認をすべき人の特徴
PayPayをお財布としてフル活用したいなら、本人確認は欠かせないステップです。
確認を済ませると、お金を動かす自由度がぐっと上がります。
チャージのためにATMへ走る手間や、残高を引き出せないもどかしさがなくなるのは、実際に使ってみると本当に楽です。
スマホ一台でやりくりしたい方には向いていますよ。

PayPayステップでポイントを貯めたい
買い物のたびにポイントを貯めたいなら、本人確認が必要です。
2026年6月2日から、PayPayステップの対象は本人確認済みの利用者に限定されました(PayPay公式)。
店舗で支払いはできても、ステップのポイントが付かないと、いつもの買い物が少しもったいなく感じることがあります。
私もポイント運用をしているので、ここは早めに済ませておいてよかったと感じています。
銀行口座から即座にチャージしたい
銀行口座から直接チャージして、残高不足の悩みから解放されたいなら本人確認が必要です。
銀行口座との連携には、法律に基づいた本人確認が条件となっています。
レジ前で残高が足りない時に、その場で数秒で入金できるのは本当に助かります。
私も以前はATMへ走っていましたが、この機能のおかげで無駄な時間を使わずに済むようになりました。
24時間いつでも入金できる便利さは、一度使うと手放しにくくなりますよ。
貯まった残高を銀行に戻したい
PayPayに貯まった残高を自分の銀行口座へ戻したいなら、本人確認は避けて通れません。
本人確認をしていない残高は「PayPayマネーライト」と呼ばれ、出金ができない仕組みです。
本人確認前から保有していたPayPayマネーライトは、本人確認後もPayPayマネーに切り替わらず、銀行口座へ出金できません。
本人確認後に銀行口座やセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMなどから新しくチャージした残高が、PayPayマネーとして出金できるようになります(PayPay公式ヘルプ)。
詳しくは「PayPayマネーライトは出金不可!損せず使い切る出口戦略とLINEMO」の記事もあわせてご確認ください。
友達から受け取った割り勘代を出金したい場合は、受け取る時点で本人確認が完了しており、相手からPayPayマネーとして送ってもらう必要があります。
本人確認前に受け取った残高や、PayPayマネーライトとして受け取った残高は、あとから本人確認をしても出金できません(PayPay公式ヘルプ)。
お金に出口を作っておきたい方は、早めに済ませておくのが安心ですよ。
CEO銀行チャージを一度使うと、ATMだけの生活には戻りにくくなります。
「買い物はPayPayがメイン」という方なら、本人確認を済ませるのが時短になります。
月に数回以上チャージするなら、手続きしてしまいましょう。
PayPay本人確認不要な人の特徴
「手続きが面倒」「個人情報を出すのが怖い」と感じるなら、あえて本人確認をしないという選択もあります。
PayPayは、本人確認をしなくても店舗での支払いやATMからの現金チャージは利用できます。
ただし、PayPayステップでのポイント付与や銀行口座チャージには対応していません。
ここでは、今のままでも十分にPayPayを使いこなせる人の特徴をまとめました。
自分に当てはまるなら、無理に手続きをする必要はありません。

コンビニATMでの入金が中心の人
現金チャージがメインの方は本人確認をしなくても困ることは少ないです。
セブン銀行やローソン銀行のATMから現金を入れる機能は、本人確認なしでも使えます。
毎月のお小遣い分だけをATMで入金し、その範囲内でやりくりするスタイルなら今のままでも不自由しません。
私もサブ機ではあえて確認せず、使いすぎ防止のために現金チャージだけで管理していますよ。
最低限の決済機能があれば十分な人
「お店で支払いができればそれでいい」と考えている方も、本人確認を急がなくて大丈夫です。
街のお店での支払いや、すでに貯まっているPayPayポイントの利用は、本人確認の有無に関わらずできます。
スーパーでの買い物やQRコードの読み取り決済は、未確認のままでも利用できます。
ただし、PayPayステップで新たにポイントを付与してもらう機能は、本人確認なしでは対象外です。
背伸びをせず、まずは最低限のキャッシュレス機能だけで生活したい方には、現状維持も合理的な判断ですね。
PayPayの本人確認とは
PayPayの本人確認は、eKYC(オンライン本人確認)と呼ばれる仕組みで行われます。
スマホで身分証を読み取るか撮影して、あなたが本人であることを確認する手続きです。
犯罪収益移転防止法などの法律に基づき、銀行口座との連携や出金などを行うために必要になります。
本人確認が完了すると、PayPayアプリの「アカウント」画面に「本人確認が完了しています」と表示されます。
審査中は「本人確認を審査中です」と表示されるので、進捗もアプリから確認できます。
本人確認しないとどうなる?6つの制限
本人確認をしない場合に制限される主な機能を整理しました。
PayPayステップのポイント対象外になる
2026年6月2日以降、PayPayステップは本人確認済みの利用者のみが対象です(PayPay公式)。
買い物はできても、ステップのポイントが付かないのは、ポイント重視の方には大きな制限になります。
銀行口座からチャージできない
銀行口座との連携や、口座からのチャージは本人確認なしでは利用できません。
レジ前で残高不足になった時に、その場で入金できないのは、私も経験したので本当にもどかしいです。
PayPay残高を銀行へ出金できない
未確認の残高はPayPayマネーライトとなり、銀行口座への出金ができません。
本人確認前から保有していたPayPayマネーライトは、本人確認後も出金できません。
買い物や送金には使えますが、現金として戻すことはできないので注意が必要です(PayPay公式ヘルプ)。
税金の請求書払いに使えない
PayPayマネーでできる一部の請求書払い(自治体への税金など)は、本人確認後のPayPayマネーが必要です。
マネーライトのままでは対応できない場合があります。
利用上限が低くなる場合がある
本人確認をすると、利用する支払い方法によっては、支払いやチャージなどの上限を引き上げられます。
上限額はPayPay残高・PayPayクレジットなどの利用方法によって異なるため、最新の金額はPayPay公式ヘルプをご確認ください。
一部キャンペーン・サービスを利用できない
キャンペーンによっては、本人確認済みが参加条件になることがあります。
PayPay銀行やPayPay証券との連携も、本人確認後に手続きがスムーズになります。

本人確認なしでもできること
本人確認なしでも使える機能を整理しておきます。
「ポイントを使う」と「PayPayステップで新たに付与される」は別物なので、ここを混同しないようにしてください。
コンビニ等での支払いやATMからの現金チャージは、本人確認なしでもそのまま続けられます。
学生さんがセブン銀行ATMで1,000円だけ入れて、コンビニでパンを買うといった使い方は未確認のままでも問題ありません。
まずは今のままで使い勝手を試してみて、不便を感じてから手続きを考えるのも一つの手ですよ。
店舗・ネットでの通常決済
コンビニやスーパー、ネットショップでのPayPay決済は、本人確認なしで利用できます。
ATMからの現金チャージ
セブン銀行やローソン銀行などのATMから、現金でチャージできます。
PayPayポイントの利用
すでに貯まっているPayPayポイントは、本人確認なしでも支払いに使えます。
残高の送受信
友達への送金や受け取りは、本人確認なしでも利用できます。
ただし、本人確認が完了していない状態で受け取った残高はPayPayマネーライトとなり、本人確認後も銀行口座へ出金できません。
PayPayマネーを送るには、送る側の本人確認も必要です(PayPay公式ヘルプ)。
PayPay本人確認のメリット・デメリット
メリット
- PayPayステップでポイントを貯められる
- 銀行口座からチャージできる
- 本人確認後にチャージしたPayPayマネーを銀行口座へ出金できる
- 税金などの請求書払いに対応できる場合がある
- 利用する支払い方法によっては上限を引き上げられる
- 万が一の際に補償手続きを迅速に進めやすい
- PayPay銀行・証券との連携がしやすくなる
デメリット
- 個人情報の提出が必要
- 対応した身分証とスマホが必要
- 審査に時間がかかる場合がある
- 登録情報が一致しないと再申請になる
- 一度登録した本人情報を別人へ変更できない
本人確認に使える書類
使える書類と申請方法の違いを表にまとめました。
| 書類 | IC申請 | 撮影申請 | 暗証番号 |
|---|---|---|---|
| マイナンバーカード | ○ | ○ | 方式により必要 |
| 運転免許証 | ○ | ○ | IC方式は必要 |
| 運転経歴証明書 | 条件による | ○ | 公式画面に従う |
| 在留カード等 | 公式案内に従う | 公式案内に従う | - |
学生証、マイナンバー通知カード、健康保険証のみでは申請できません。
PayPayが指定する、顔写真付きの公的な本人確認書類が必要です。
利用できる書類や申請方法は変更される可能性があるため、申請画面の案内も確認してください。
2026年6月14日以降に発行された在留カード・特別永住者証明書は、現時点では本人確認に利用できない場合があります。
該当する方はマイナンバーカードを利用するか、PayPay公式ヘルプの最新案内をご確認ください。
PayPay本人確認の手順と撮影のコツ
「なんだか難しそう」と感じる本人確認ですが、申請操作自体は最短2〜5分程度で終わることが多いです。
ただし、申請操作と審査完了は別です。
審査結果が出るまでの時間は、申請方法によって異なります。
スマホで完結するeKYCの仕組みを使えば、書類の郵送は不要です。

マイナンバーカードで申請する手順
- PayPayアプリの「アカウント」をタップ
- 「本人確認が完了していません」をタップ
- マイナンバーカードを選択
- 国籍・地域を選択
- 暗証番号を使う申請方法を選ぶ
- カードのICチップをスマホのNFC読み取り位置にかざす
- 申請内容を確認して送信
ICチップの読み取り位置はスマホの機種によって異なります(PayPay公式ヘルプ)。
カードとスマホの位置を調整し、位置を決めたら5秒以上動かさずにかざしてください。
読み取れない場合は、位置を少し変えて再度5秒以上固定してみましょう。
私も最初は数回失敗しましたが、位置を固定してかざしたらすんなり読み取れました。
運転免許証で申請する手順
運転免許証でも本人確認ができます。
主に2つの方法があります。
- ICチップを読み取る方法(暗証番号が必要)
- 免許証を撮影する方法
暗証番号を忘れた場合は、撮影による申請を選びましょう。
アプリの画面に沿って、免許証の表裏と顔写真の撮影を進めます。
審査落ちを防ぐ身分証撮影のポイント
撮影による申請では、光の反射を防ぐことが審査通過のポイントです。
文字が反射で白飛びすると、内容を判別できず再申請になることがあります。
白い机の上ではなく、濃い色の背景に置いて撮るとピントが合いやすくなります。
私も一度、照明の真下で撮って却下されましたが、場所を変えたら通りました。
丁寧な一枚を撮ることが、結果的に手間を減らしてくれますよ。
CEOICチップ読み取りがうまくいかない時は、カバーケースを外して位置を調整し、5秒以上動かさずにかざしてみてください。
撮影方式で却下されたら、反射しない場所で撮り直すのが先です。
審査にかかる日数は申請方法や混雑状況で変わるので、焦らずアプリの表示を確認しましょう。
本人確認の審査時間
申請操作と審査完了の時間は分けて考えましょう。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 申請操作 | 最短2〜5分程度 |
| ICチップ・暗証番号を使う申請 | 最短当日〜3日程度 |
| 顔と本人確認書類を撮影する申請 | 数日〜1週間程度 |
| 混雑・申請内容に不備がある場合 | さらに時間がかかる場合あり |
審査期間は申請状況により変わります。
最新の見込み日はPayPay公式ヘルプでご確認ください。
審査状況は、PayPayアプリの「アカウント」→「本人確認」から確認できます。
私の場合、マイナンバーカードのIC読み取りで申請し、翌日には完了通知が届きました。
本人確認できない原因と対処法
カードを読み取れない
スマホケースやカードケースを外して、読み取り位置を調整し、5秒以上動かさずにかざしてください。
それでも読み取れない場合は、撮影による申請に切り替える方法もあります。
氏名や住所が一致しない
PayPayに登録している氏名・住所と、身分証の内容が一致している必要があります。
引っ越し後などで情報がずれている場合は、先にプロフィール情報を修正してから申請しましょう。
暗証番号を忘れた
マイナンバーカードや運転免許証の暗証番号がわからない場合は、撮影による申請を選びましょう。
暗証番号の再設定は、それぞれの発行元で手続きが必要です。
別のアカウントに登録済みと表示される
同じ身分証は1つのPayPayアカウントにしか登録できません。
以前使っていたアカウントがある場合は、そちらを確認するか、PayPayのサポートに問い合わせてください。
撮影画像が不鮮明
反射や手ブレで文字が読み取れないと、審査に通らないことがあります。
明るすぎない場所で、カメラを固定して撮り直してみてください。
対応していない書類を使っている
学生証やマイナンバー通知カード、健康保険証のみでは申請できません。
PayPayが指定する本人確認書類を用意しましょう。
審査中のまま進まない
書類撮影方式では数日〜1週間程度かかることがあります。
土日を含めて審査結果が届く場合もありますが、申請方法や混雑状況によって完了時期は異なります。
表示されている見込み日を過ぎても完了しない場合は、PayPay公式ヘルプをご確認ください。
PayPay本人確認は危険?安全性の真相
「自分の顔写真や身分証を送るのは怖い」と感じるのは、ネットを賢く使っている証拠です。
PayPayの本人確認は、法律に基づいた仕組みで行われており、公式では個人情報や決済情報の暗号化、24時間365日の監視体制を案内しています。
本人確認を済ませることで、万が一の不正利用時に本人であることを示しやすくなる面もあります。
漠然とした不安を整理するために、安全対策の実態を見ていきましょう。

運営会社のデータ管理体制
PayPay公式では、個人情報や決済情報の暗号化、24時間365日の監視、社内外の専門家による診断などの対策を説明しています。
PayPay株式会社は、犯罪収益移転防止法などの関連法令に基づいて本人確認を実施しています。
本人確認で取得された情報は、PayPayのプライバシーポリシーや法令に基づき、本人確認、不正利用防止、サービスの安全な運営などの目的で管理されます。
必ずPayPay公式アプリから申請し、SMSやメールのリンクから個人情報を入力しないようにしてください。
しないよりも補償の面で安心な理由
PayPayには本人確認の有無にかかわらず、不正利用被害に対する補償制度があります。
本人確認を済ませておくと、本人情報を確認しやすくなり、補償手続きを迅速に進めやすいとPayPay公式は案内しています(PayPay公式)。
大切なお金を守るために、本人確認を済ませておくのは有効な対策の一つですよ。
PayPay本人確認のよくある質問
PayPayの本人確認を進める中で、多くの方が抱く疑問をQ&A形式でまとめました。
手続き前にここをチェックしておくだけで、迷うことなく進められるようになります。

何歳から本人確認できる?
PayPayの本人確認は12歳から申請できます。
12歳以上の未成年でも、本人名義のマイナンバーカードなど、PayPayが指定する本人確認書類を持っていれば手続きできます。
利用する書類や国籍によって条件が異なる場合があるため、申請画面の案内も確認してください(PayPay公式)。
詳しくは「PayPayのチャージに年齢制限あり!小学生中学生高校生ごとに制限内容をまとめてみた」の記事もあわせてご確認ください。
未成年や学生でも手続きできる?
12歳以上で、PayPayが指定する本人確認書類を持っていれば、未成年や学生でも本人確認を申請できます。
マイナンバーカードなど、PayPayが指定する本人確認書類があれば、スマホ一台で申請できます。
本人確認後に銀行口座からチャージしたPayPayマネーは出金できるようになり、お金の管理が楽になります。
親の本人確認書類を使える?
本人確認は、PayPayアカウントの名義人本人の身分証が必要です。
親御さんの身分証を使って申請することはできません。
マイナンバーカードがない時は?
マイナンバーカードを持っていなくても、運転免許証があれば申請できます。
顔写真付きの公的な本人確認書類が基本となっています。
健康保険証のみでは申請できないので注意してください。
利用できる書類は申請画面の案内もあわせて確認しましょう。
本人確認後、過去の残高も出金できる?
いいえ。本人確認前から保有していたPayPayマネーライトは、本人確認後もPayPayマネーには変わらず、出金できません。
本人確認完了後に銀行口座や対応ATMなどから新しくチャージしたPayPayマネーが出金対象になります。
詳しくはPayPay公式ヘルプをご確認ください。
ポイントは出金できる?
PayPayポイントは出金できません。
支払い時の利用や、PayPayポイント運用などの方法で使います。
本人確認を取り消せる?
一度完了した本人確認を取り消すことはできません。
登録した本人情報を別人へ変更することもできないので、申請前に氏名や住所をよく確認してください。
審査中でも支払いできる?
審査中でも、店舗での支払いやATMからの現金チャージは引き続き利用できます。
審査が完了するまでは、銀行口座チャージや出金はできません。
土日も審査される?
土日を含めて審査結果が届く場合もありますが、申請方法や混雑状況によって完了時期は異なります。
表示されている見込み日を過ぎても完了しない場合は、PayPay公式ヘルプをご確認ください。
マイナンバーカードの暗証番号はPayPayに送られる?
暗証番号は、マイナンバーカードのICチップに格納された電子証明書を利用するために入力します。
PayPayのログインパスワードとして登録するものではありません(PayPay公式ヘルプ)。
入力画面がPayPay公式アプリであることを確認し、暗証番号やカードを第三者へ教えないようにしてください。
登録した個人情報は削除できる?
PayPayを解約すると、電話番号など一部のアカウント情報は削除されます。
ただし、本人確認や取引に関する情報は、法令やPayPayのプライバシーポリシーに基づいて一定期間保管される場合があります(PayPay公式ヘルプ)。
これはPayPayに限らず、銀行や証券会社でも同様のルールです。
まとめ:PayPay本人確認の判断基準
PayPayの本人確認は、「支払いツールとして使うか、お財布として使いこなすか」の分かれ道です。
手続きなしでも買い物は楽しめますが、銀行チャージや出金、PayPayステップでのポイント付与には本人確認が必要です。
2026年6月2日以降は、ポイントを貯めたい方にとって本人確認の重要性がさらに高まりました。
迷ったら、冒頭の比較表で自分の使い方を確認してみてください。
PayPayポイントを増やしたい方は、本人確認だけでなく、PayPayポイントが付与されるキャンペーンも確認しておきましょう。
現在ソフトバンク・ワイモバイル以外の回線を利用していて、通信費も見直したい場合は、LINEMOの特典も選択肢になります。
詳しくは「PayPay2万ポイントのもらい方!すぐ貯まる軍資金はLINEMO!」の記事もあわせてご確認ください。
ほかにも、詳しくは「PayPayで3000円もらえる!5000円分・1000円・1000ポイント・100円の確実な手順」の記事もあわせてご確認ください。

CEO本人確認に抵抗があるなら、撮影の手間が少ないマイナンバーカードのIC読み取り方式を試してみてください。
申請操作は数分で終わりますが、審査完了までは別の話なので、アプリの表示をこまめに確認しましょう。
通信費の見直しも検討している方は、LINEMOのキャンペーンもチェックしてみてくださいね。
筆者の失敗談です。
私は昔、本人確認を後回しにしていたせいで、レジ前で残高不足になった時に銀行チャージができず、後ろの人を待たせて冷や汗をかいた苦い経験があります。
あの時、さっさと手続きをしておけば…と心底後悔しました。
その後、本人確認を済ませたら、銀行チャージで入れたPayPayマネーの出金ができるようになり、買い物のたびにPayPayステップのポイントも貯まるようになりました。
最初からこうすれば良かったと、今ではそう感じています。
今のあなたには、同じ遠回りをしてほしくないなと思います。


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