【2026年10月】LINEMOで後悔?デメリット12選|電波が悪い評判を検証

LINEMOには、店舗サポートがない、スマホ端末をセット購入できない、データ繰り越しができないといったデメリットがあります。

使い方によっては、乗り換えたあとに後悔につながることもあります。

そして検索すると必ず出てくるのが、「LINEMOは電波が悪いらしい」という評判です。

ただ、第三者の実測データを並べてみると、LINEMOだから通信品質が一律に悪い、という話ではありません。

もうひとつ見落としやすいのが、2026年7月1日以降に新規契約・他社から乗り換えた場合、原則として回線提供開始月から12か月以内の解約で契約解除料がかかるという変更です。

ただし、ソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換えや8日間キャンセルなど、対象外になるケースもあります。

一方で、オンライン手続きができて、毎月のデータ利用が30GB以内で、LINEを中心に連絡している人なら、これらの弱点は大きな問題になりにくいです。

そして2026年9月1日から、月額料金を据え置いたまま、海外データ通信が毎月最大7日間分追加料金なしになり、SoftBank Starlink Directも追加料金なしで使えるようになりました。

この記事では、LINEMOのデメリットを先に正直に整理したうえで、どんな人が後悔しやすく、どんな人なら安心して選べるのかを見ていきます。

LINEMOをおすすめしない人

  • 店舗ですべて相談や設定のサポートを受けたい人
  • スマホ端末本体の購入と回線契約を同時に済ませたい人
  • 毎月30GB以上の大量のデータ通信を使う人
  • 余ったデータを翌月に繰り越したい人
  • 家族割引やおうち割光セットなどの固定回線セット割を最優先する人
  • 短期間だけ試して1年以内に解約するつもりの人

LINEMOに乗り換えて後悔しない人

  • オンラインでの申し込みや初期設定が問題なくできる人
  • 毎月のデータ使用量が30GB以内で十分に収まる人
  • LINEのトークや通話を毎日のように利用する人
  • シンプルな料金体系でスマホ代を抑えたい人
  • 海外旅行や圏外エリアでの通信も、後から役立つならうれしい人

この記事を読んでわかること

  • 「LINEMOの電波は悪い」という評判を実測データと口コミで検証した結果
  • LINEMOを契約して後悔しやすいデメリット12選と対処法
  • 2026年7月から始まった12か月以内の契約解除料の中身
  • つながりにくいと感じたときにすぐ試せる対処法
  • ahamo・povo2.0・楽天モバイル・ワイモバイルとの比較の考え方
  • 契約前に確認したいチェックリストとFAQ

LINEMOを検討している方は、
申し込み前に現在のPayPayポイント特典や
適用条件を確認しておきましょう。

キャンペーン内容は時期によって変わるため、
対象プラン・乗り換え条件・特典付与時期を
チェックしてから申し込むと安心です。

目次

LINEMOに乗り換えて後悔する?結論

LINEMOで後悔するかどうかは、スマホに何を求めているかで分かれます。

特に、店舗サポートがない、端末をセット購入できない、データ繰り越しができない、3GBを少し超えると2,090円になるといった点は、人によって痛く感じます。

電波については、「LINEMOだから悪い」という言い方は当てはまりません。

LINEMOはソフトバンクのネットワークを使っているので、ソフトバンク回線が弱い場所ではLINEMOも弱くなる、という理解が実際に近いです。

ただ、自分で手続きできて、データも30GB以内で足りるなら、LINEMOのデメリットはそこまで重くないことが多いです。

まずは、後悔しやすい人と向いている人の違いを早見表で確認してみてください。

比較ポイントLINEMOで後悔しやすい人LINEMOが向いている人
サポート体制店舗で全部相談したいオンライン手続きできる
端末の準備端末もセット購入したいSIMだけ乗り換えたい
データ容量毎月30GB以上使う月30GB以内で足りる
データの使い方データを繰り越したい毎月ほぼ使い切る
割引サービス家族・光回線割重視シンプルな料金重視
初期費用事務手数料を避けたい手数料を把握して契約できる
利用する期間1年以内に解約する可能性がある1年以上は使う見込みがある
連絡手段キャリアメール必須GmailやLINEで足りる
使う場所ソフトバンクの電波が弱い地域が生活圏普段の行動範囲でソフトバンクがつながる

申し込みを急ぐ前に、まずは自分が後悔しやすい条件に当てはまるかどうかを確認してみてください。

LINEMOで後悔しやすい人

LINEMOのデメリットを知らずに契約して後悔しやすいのは、スマホの契約やトラブル解決を人に任せたい人です。

動画を毎日長時間見るような大容量ユーザーや、家族全員でソフトバンクを使っていて家族割引やおうち割光セットの恩恵を受けている人も、トータルで見ると割高になることがあります。

また、生活圏がソフトバンクの電波が届きにくい地域の場合は、乗り換え前にエリアを確認しておかないと後悔しやすいです。

  • 店舗での対面サポートが必要な人
  • スマホ本体の購入や初期設定をすべて任せたい人
  • 毎月30GB以上のデータ通信を消費する人
  • 家族割引や自宅ネット回線とのセット割を重視する人
  • ソフトバンクの電波が弱い地域で毎日長時間スマホを使う人
  • お試し感覚で契約して、1年以内に解約するつもりの人

LINEMOが向いている人

LINEMOが向いているのは、スマホ代を抑えつつ、必要な通信品質はきちんと確保したい人です。

画面を見ながら自分で申し込みを進められる人なら、店舗がない不便さをあまり感じにくいです。

ベストプランの段階制料金や、LINEギガフリーに魅力を感じる人にも合いやすいです。

  • オンラインでの契約手続きや初期設定を一人で完了できる人
  • 毎月のデータ使用量が30GBに収まる人
  • LINEを日常的に使う人
  • 余計な割引を整理して、料金をシンプルにしたい人
  • 普段の行動範囲でソフトバンクの電波が問題なく届いている人

LINEMOの電波は悪い?実測速度と口コミで検証

「LINEMOは電波が悪い」という評判は、契約前にいちばん気になるところです。

先に検証結果をお伝えすると、LINEMO自体の通信品質が一律に悪いわけではありません。

LINEMOはMVNOではなく、ソフトバンクのネットワークをそのまま使うサービスです。

そのため、つながりやすさの土台はソフトバンクと同じ地図の上にあります。

ただし、ソフトバンク回線が弱い場所では、LINEMOも同じように弱くなります。

ここからは、第三者の実測値と実際の口コミを順番に見ていきます。

LINEMOの最新の実測速度

第三者の測定サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」には、LINEMOユーザーの測定結果が日々投稿されています。

直近3か月・553件の測定結果を見ると、平均下り速度は約121.56Mbpsです。

この数字は、動画視聴やSNS、地図アプリを普通に使ううえでは余裕のある水準です。

「格安だから遅い」というイメージとは、だいぶ違う印象を受けます。

測定項目LINEMOの平均実測値体感の目安
平均Ping値約39.46msWeb閲覧やビデオ通話で気になりにくい
平均下り速度約121.56Mbps高画質動画もストレスなく再生できる
平均上り速度約20.16Mbps写真や動画の投稿も待たされにくい
測定件数直近3か月で553件ばらつきを含んだ平均値として参考になる

※2026年9月1日確認時点の数値です。実測値は随時変動します。

個別の測定結果を見ると、場所や時間帯による差もはっきり出ています。

たとえば2026年8月31日の投稿では、横浜市都筑区で81.97Mbps、川越市では時間帯によって32.44Mbpsから173.69Mbpsまで幅がありました。

いちばん遅い32.44Mbpsでも、普段のスマホ操作で困る速度ではありません。

数字を並べてみると、「悪い」と一括りにするよりも、場所によって差が出ると捉えるほうがしっくりきます。

最新の測定値はみんなのネット回線速度(LINEMO)で確認できます。

電波が悪いという口コミ

とはいえ、「つながらない」という声がまったくないわけではありません。

ここでは、実際に公開されている口コミを3件だけ拾って、それぞれどう読むべきかを添えていきます。

口コミ1|職場とその周辺でほぼ使えなかった

昨日LINEMOにMNPしたけれど、職場およびその付近でほぼ使えないことが発覚。

出典:コドモニ「LINEMOの評判は悪い?」に掲載の利用者の口コミ

乗り換えた翌日にこれは、なかなか堪えます。

ただ、書かれているのは「職場およびその付近」という、かなり限定された場所の話です。

この口コミを紹介している記事自体も、こうした症状はどのキャリアでも起こり得ること、LINEMOはMVNOではなくソフトバンクのネットワークを使っていることを補足しています。

つまり、LINEMOに乗り換えたから電波が悪くなった、という話ではありません。

口コミ2|つながらないのはソフトバンク側の電波状況

ショーケース プラスのLINEMOレビュー記事では、「特定の場所でつながらないのはソフトバンク側の電波状況によるもの」という趣旨のX(旧Twitter)投稿が紹介されています。

一方で同じ記事の編集長は、実際にLINEMOを契約して都心や都内近郊で使ったところ、地下鉄や大型商業施設を含めて快適だったと書いています。

同じサービスでも、使う場所が違えば体験がここまで割れます。

「つながらない」という投稿だけを見て判断すると、判断を誤りやすいところです。

口コミ3|昼は速度が落ちるが、困るほどではない

マイナビニュース シムシムワールドのLINEMO評判記事では、実測で昼が45.81Mbpsと朝や夜より落ちるものの、動画やSNSには困らない水準だと説明されています。

LINEMOに限らず、多くの人が一斉にスマホを触る時間帯は速度が落ちます。

みんそくの個別データでも、同じ川越市で32.44Mbpsから173.69Mbpsまで幅が出ていました。

この振れ幅が、体感の差になって口コミに表れています。

3件を並べてみると、不満の中身はどれも特定の場所や時間帯の話でした。

そして地下や建物の奥で電波が弱くなるのは、キャリアを問わず起こる現象です。

LINEMO公式のよくある質問でも、圏外や検索中と表示される原因として、サービスエリア、通信障害、メンテナンス、屋内環境などが挙げられています。

つまり、口コミの「電波が悪い」は、LINEMO特有の欠陥というより、その人の生活圏とソフトバンク回線の相性の話だと読み替えたほうが実態に合います。

電波に不満はないという口コミ

反対に、電波や速度に不満がないという口コミもたくさんあります。

実際にLINEMOを契約して検証しているショーケース プラスのレビュー記事では、編集長が都心や都内近郊で使った限り、地下鉄や大型商業施設を含めて快適だったと報告されています。

地下鉄でも問題なかった、という点は、電波を不安に思っている人には心強い材料です。

ほかにも、次のような声が並びます。

  • ソフトバンクから乗り換えたが、つながり方はほとんど変わらなかった
  • 都市部で使うぶんには、速度で不満を感じる場面がない
  • 料金が下がったのに通信品質は落ちなかったので満足している
  • LINEギガフリーがあるので、残りギガを気にする回数が減った

良い口コミと悪い口コミが両方あるのは、当たり前のことです。

大事なのは、自分の生活圏でソフトバンクの電波が届いているかを先に確かめることです。

家族や同僚にソフトバンク回線を使っている人がいれば、家や職場でのつながり方を聞いてみるのが手っ取り早い確認方法です。

エリアの細かい確認は、LINEMOの5Gエリア記事もあわせて見ておくと判断しやすいです。

地下・建物内・山間部でつながりにくくなる理由

電波がつながりにくくなる理由は、そこまで複雑ではありません。

スマホが受け取る電波は、分厚いコンクリートや地下空間といった障害物を通り抜けるのが苦手です。

そのため、地下鉄の駅と駅のあいだや、高層ビルの奥まった場所では電波が弱くなります。

とはいえ、都市部の主要な地下鉄や大型商業施設はエリア化が進んでいるので、どこでも必ず途切れるわけではありません。

山間部の場合は、そもそも基地局から遠いことが原因です。

読み込み中のくるくるが止まらないときの、あの何とも言えない気持ちは、キャリアを変えてもゼロにはなりません。

だからこそ、つながりにくい場面をあらかじめ知っておくと、心の準備ができます。

利用シーン電波の傾向試したい対処
地下鉄の駅間路線や区間によっては不安定になることがある車内や駅の無料Wi-Fiを活用する
地下の飲食店圏外になることがあるお店のWi-Fiに繋ぐか、地上で連絡を済ませる
高層ビルの奥電波が弱くなる傾向窓際に移動してからスマホを操作する
山間部・海上圏外の場所が出てくるStarlink Directの対象エリアかを確認する
地上の市街地速度が出て快適高画質動画も問題なく視聴できる
昼休みなど混雑時速度が落ちる時間帯があるWi-Fiへ切り替える、重い作業を後にずらす

この傾向はLINEMOに限った話ではないので、乗り換えを踏みとどまる理由にはなりにくいです。

具体的な対処法は、つながりにくいと感じたときの対処法でまとめています。

LINEMOで後悔する?契約前に知るべきデメリット12選

LINEMOの料金の安さだけを見て飛びつくと、今まで当たり前だったことができなくなって後悔しやすいです。

ここでは、契約前に知っておきたいデメリットを12個に絞って紹介します。

それぞれの項目に、「誰が困るか」「どう対処するか」も添えているので、ご自身の使い方と照らし合わせてみてください。

①店舗で対面サポートを受けられない

LINEMOにはソフトバンクショップのような実店舗がないため、対面での店頭サポートを受けられません。

契約時の相談も、つながらないときの対処も、基本はチャットやオンライン案内です。

店員さんの手元を見ながら設定してもらいたい人には、ここが一番のハードルになります。

ただし、店舗がないから通信品質が悪いわけではありません。

LINEMOはソフトバンクのネットワークを利用しているので、通信そのものは安定しやすいです。

項目内容
後悔度高い
向かない人スマホ設定を店員に任せたい人
対処法チャットサポートや公式の設定手順を利用する
代替候補ワイモバイル、UQモバイルなど店舗サポートがあるサービス

問い合わせ方法の詳しい整理は、LINEMOの問い合わせ記事もあわせて確認してみてください。

②スマホ端末をセット購入できない

LINEMOの公式サイトでは、スマホ本体の端末購入や機種変更ができません。

乗り換えと同時に新しいスマホへ変えたい人は、家電量販店やメーカー公式などで端末を別途用意する必要があります。

「回線も端末もまとめて済ませたい」という人には、手間に感じやすいデメリットです。

逆に言えば、好きな端末を自分のタイミングで選べる自由度はあります。

対応バンドの広い端末を選べば、つながりにくさが和らぐこともあります。

項目内容
後悔度高め
向かない人契約と同時に端末も買い替えたい人
対処法手持ちスマホを流用するか、SIMフリー端末を先に用意する
代替候補端末販売があるキャリアやワイモバイルなど

③余ったデータ容量を翌月へ繰り越せない

LINEMOにはデータ繰り越し機能がありません。

当月使い切れなかった分は翌月に消え、余った月がある人ほど「もったいない」と感じやすいです。

月によって5GBだったり20GBだったりと波が大きい人は、後悔しやすいポイントです。

一方で、ベストプランは3GBまでと10GBまでの段階制なので、大きく余って損をする場面は起きにくい設計でもあります。

項目内容
後悔度中程度
向かない人月ごとのデータ使用量の変動が大きい人
対処法ベストプランの段階制を活かし、使いすぎ月と少ない月の平均で考える
代替候補データ繰り越しに対応しているサービス

④3GBを少し超えると2,090円になる

LINEMOベストプランは3GBまで月額990円と安い反面、3GBを少しでも超えると月額2,090円に上がります。

毎月ギリギリ3GB前後で使っている人は、月末に動画を少し見すぎただけで料金が跳ね上がって驚きます。

990円のつもりで使っていても、超過後の請求を見て驚くケースが出やすいのも、この仕組みです。

ただ、上がったあとは10GBまで使えるので、我慢して通信を抑えるストレスは減ります。

項目内容
後悔度高め
向かない人毎月3GB前後を行き来する人
対処法My Menuで使用量をこまめに確認し、超過前提なら2,090円で予算を組む
代替候補固定容量プランや、もう一段安い小容量プランがある他社

⑤30GBを超える大容量プランがない

LINEMOで一番大きいプランは「LINEMOベストプランV」の30GBです。

動画を大量に見る人や、テザリングを頻繁に使う人は、月末に速度制限へ入って後悔しやすいです。

毎月30GBを超える前提なら、LINEMOと楽天モバイルの比較記事も見ながら、無制限寄りのプランを検討したほうが納得しやすいです。

一般的な使い方なら20GB前後で足りる人も多いので、まずは自分の平均使用量を確認してみてください。

項目内容
後悔度高い(大容量ユーザー向け)
向かない人毎月30GB以上を使う人
対処法Wi-Fi活用や動画画質の調整で30GB以内に収める
代替候補楽天モバイルなど大容量・無制限寄りのサービス

⑥家族割・おうち割光セットがない

LINEMOは単独で料金が安く設定されている一方、家族割引やおうち割光セットは適用されません。

家族全員でソフトバンクを使っている場合、一人だけLINEMOに抜けると、他の家族の割引条件が崩れて後悔するケースがあります。

一人暮らしの人や、自宅ネットがソフトバンク光ではない人なら、割引を気にせずシンプルに考えられるメリットにもなります。

店舗サポートや家族割を重視するなら、LINEMOとワイモバイルの比較記事もあわせて見ておくと判断しやすいです。

項目内容
後悔度高め(家族割利用者)
向かない人家族割・光セット割を最優先する人
対処法家族全体の月額合計で比較する
代替候補ワイモバイルなどセット割が強いサービス

⑦キャリアメールを無料では使えない

LINEMO自体には、無料で使える専用のキャリアメールアドレスが用意されていません。

これまで@softbank.ne.jpなどをメインに使っていた人は、乗り換え後にアドレスが使えなくなって困る可能性があります。

乗り換え元の持ち運びサービスを月額330円前後で使うか、Gmailなど無料メールへ移すのが現実的な対処です。

銀行や会員登録の連絡先がキャリアメールのままだと、後から変更作業が地味に面倒なので、契約前に洗い出しておくと安心です。

項目内容
後悔度中程度
向かない人キャリアメールをメインで使っている人
対処法メール持ち運びサービス、またはGmailなどへ移行
代替候補キャリアメールが残るプランを選ぶ

⑧LYPプレミアムが無料付帯しない

ソフトバンクやワイモバイルでは、条件によってLYPプレミアムが付帯するケースがありますが、LINEMOでは無料付帯しません。

PayPayやYahoo!サービスをよく使う人でも、「付帯特典目当て」で選ぶと期待外れになりやすいです。

LINEMOは通信料金そのものの安さで勝負するサービスなので、特典の手厚さで比較すると不利に見える場面があります。

項目内容
後悔度低め〜中程度
向かない人LYPプレミアムの付帯を重視する人
対処法必要な特典は個別契約し、通信費との合計で判断する
代替候補特典付帯があるソフトバンクやワイモバイル

⑨契約事務手数料は通常3,850円かかる

LINEMOの契約事務手数料は通常3,850円です。

以前は無料の時期もあったので、久しぶりに検討した人は「あれ、かかるようになったの」と感じるかもしれません。

月額料金の安さだけ見て契約すると、初月の請求で「思ったより高い」と感じやすいポイントです。

ただし、キャンペーンによって全額割引されることがあります。

実際、2026年9月6日までは対象キャンペーンにより契約事務手数料3,850円が無料です。

初期費用を抑えたいなら、この期間に申し込むのが素直です。

終了後は条件が変わるので、申し込み時点で無料キャンペーンが実施されているかは必ず公式情報で確認してください。

事務手数料の最新条件は、LINEMOの事務手数料記事やLINEMO公式サイトで確認してください。

項目内容
後悔度中程度
向かない人初期費用をできるだけ抑えたい人
対処法初月費用に手数料を含めて予算を組む、キャンペーン条件を確認する
代替候補事務手数料無料キャンペーン中の他社も比較する

⑩12か月以内の解約で契約解除料がかかる

ここは2026年に入ってから変わった、いちばん見落としやすいデメリットです。

LINEMOは2026年7月1日以降に新規契約・他社から乗り換えた場合、原則として回線提供開始月から12か月以内の解約で契約解除料が発生します。

金額は、LINEMOベストプランが990円、LINEMOベストプランVが1,100円です。

「合わなかったらすぐ戻せばいい」と気軽に考えていると、解約時にひと手間ぶんの出費が乗ってきます。

ただし、ソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換えや、8日間キャンセルなどは対象外です。

ここを知らないまま「1年は絶対に抜けられない」と思い込む必要はありません。

金額そのものは月額1か月分ほどなので、致命的ではありません。

ただ、キャンペーン目的で短期解約を繰り返すつもりの人にとっては、前提が変わる話です。

1年以上使う見込みがあるなら、気にしなくて大丈夫です。

項目内容
対象2026年7月1日以降の新規契約・他社からの乗り換え(MNP)
条件回線提供開始月から12か月以内の解約
ベストプラン990円
ベストプランV1,100円
対象外の例ソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換え、8日間キャンセルなど
後悔度高い(短期解約を考えている人)
対処法1年は使う前提で申し込む、最新条件を公式で確認する

最新の条件は、LINEMO公式の「契約解除料」に関するお知らせとよくあるご質問(解約時の契約解除料)で確認できます。

⑪データを使い切ると速度制限がかかる

プランのデータ容量を使い切ると、その月は通信速度に制限がかかります。

制限中は、Webページの表示が急にもたついて、指でスクロールしても画面が追いついてこない感覚になります。

ここで「LINEMOは電波が悪い」と感じてしまう人も少なくありません。

実際には電波ではなく、データ使用量が原因のケースです。

そして見落とされがちなのが、LINEMOの速度制限は二段階になっているという点です。

ベストプランは10GB超で最大300kbps、さらに15GBを超えると最大128kbpsまで落ちます。

ベストプランVは30GB超で最大1Mbps、45GBを超えると最大128kbpsです。

128kbpsまで落ちると、Webページを開くだけでもかなり待たされます。

1Mbpsならメッセージや標準画質の動画くらいは動くので、同じ「速度制限」でも体感はまるで別物です。

プランデータ使用量制限後の速度体感の目安
ベストプラン10GB超〜15GB最大300kbpsLINEのトークやテキスト中心のサイトは見られる
ベストプラン15GB超最大128kbpsWeb表示も重く、画像の多いページは厳しい
ベストプランV30GB超〜45GB最大1Mbps標準画質の動画や音楽ストリーミングは使える
ベストプランV45GB超最大128kbps連絡手段として使うのがやっとの速度

とはいえ、国内のLINEはギガフリーなので、制限中でも連絡手段が途切れにくいのは心強いところです。

速度が落ちたと感じたら、まずMy Menuで当月のデータ使用量を確認してみてください。

⑫18歳未満は本人名義で契約できない

LINEMOは、18歳未満の方が本人名義で契約できません。

お子さま用の回線を本人名義で持たせたい家庭では、最初から選択肢に入りにくいです。

保護者名義で契約する方法もありますが、名義や支払い管理のルールは家庭ごとに確認が必要です。

未成年の契約条件を重視するなら、店舗で相談できるサービスを選んだ方がスムーズなこともあります。

項目内容
後悔度高い(対象家庭)
向かない人18歳未満を本人名義で契約したい家庭
対処法契約条件を公式で確認し、名義の扱いを家族で決める
代替候補未成年契約に対応しやすいキャリア・店舗系サービス

LINEMOがつながりにくいと感じたときの対処法

電波が弱いと感じても、そのまま我慢する必要はありません。

原因の多くは、スマホ側が電波をつかみ損ねている一時的なものです。

順番に試していけば、たいていはあっさり復活します。

機内モードのON/OFFと端末の再起動を試す

つながりにくいと感じたら、まずは機内モードを一度オンにして、数秒待ってからオフに戻してみてください。

それでも変わらない場合は、端末の再起動が次の一手です。

アンテナのマークがすっと戻る瞬間は、地味にうれしいものです。

この2つだけで解決する場面がかなり多いので、覚えておくと慌てずに済みます。

対処法操作手順効果と特徴
機内モードON/OFF設定画面で飛行機のマークをタップし、数秒待って戻すいちばん手軽な電波のリセット方法
端末の再起動電源ボタンを長押しして再起動を選ぶ端末内のシステムエラーもあわせて解消できる
SIMカードの抜き差し専用ピンでトレイを開け、SIMを入れ直す接触不良が疑われる場合に試す
ネットワーク設定のリセット設定からネットワーク設定をリセットするAPNの不具合が疑われる場合に有効

デュアルSIMで通信障害に備える

大規模な通信障害まで含めて備えたいなら、デュアルSIMで別回線を1枚入れておく方法があります。

ソフトバンク回線が止まっても、auやドコモの回線が生きていれば連絡手段が残ります。

費用を抑えるなら、基本料0円のpovo2.0を予備に置くのが扱いやすいです。

ただしpovo2.0は、180日以上有料トッピングを購入しないと利用停止や契約解除になる場合があります。

半年に一度は少額のトッピングを買っておく、と決めておくと安心です。

組み合わせ例予備回線の特徴向いている人
LINEMO + povo2.0基本料0円で必要なときだけデータ課金(au回線)/180日ルールに注意維持費をできるだけ抑えたい人
LINEMO + mineoマイそくスーパーライトが月額250円(ドコモ・au・ソフトバンク回線から選択)安く予備回線を持ち続けたい人
LINEMO + 楽天モバイル使った分だけの段階制で、Rakuten Linkの通話も使える予備回線でも通話を使いたい人

予備回線の料金や条件は変わることがあるので、povo2.0の公式サービス詳細やmineoのマイそく料金表で最新情報を確認してください。

通信障害・メンテナンス情報を確認する

再起動しても直らないときは、回線側で障害やメンテナンスが起きている可能性があります。

自分の端末が原因ではないと分かるだけでも、余計な設定変更を防げます。

Wi-Fiにつないで、公式の障害情報やSNSを確認してみてください。

確認手段わかること使うタイミング
LINEMO公式のお知らせ障害の発生状況やメンテナンス予定公式発表を確認したいとき
ソフトバンク公式の障害情報発生日時、影響エリア、復旧見込み回線側の障害を確かめたいとき
LINEMO公式X(旧Twitter)リアルタイムの速報やアナウンスいち早く状況を知りたいとき
Yahoo!リアルタイム検索他のユーザーが同じ症状かどうか自分だけの不具合か見極めたいとき

圏外表示が続くときの手順は、LINEMO公式のよくあるご質問(圏外・検索中の対処方法)にもまとまっています。

実はデメリットではない?LINEMOへのよくある誤解

LINEMOのデメリットを調べていると、実際より悪く聞こえやすい誤解も混ざります。

ここでは、後悔判断を歪めやすいポイントを整理します。

電波が格安SIM並みに遅い?

LINEMOはいわゆるMVNOではなく、ソフトバンクのネットワークを利用しています。

第三者の実測でも、直近3か月の平均下り速度は約121.56Mbpsという水準です。

ただし、時間帯や通信環境によって速度が変化・制御される場合があります。

エリアそのものはソフトバンクのネットワーク範囲になるので、山間部などで圏外になる場所は当然あります。

ただ、「格安だから遅い」という決めつけで候補から外す必要はありません。

LINEばかり使う人には向かない?

むしろ国内利用では、LINEギガフリーがあるので、LINE中心の人ほど相性がいいです。

トークや通話でギガを消費しにくい分、3GBや10GBでも足りやすくなります。

「LINEメインだから大容量プランが必要」と思い込んでいる人は、一度見直しの余地があります。

サポートが一切ない?

店舗がないのは事実ですが、サポートがゼロというわけではありません。

チャットサポートや公式マニュアルがあり、文章を追いながら進められる人なら十分使えます。

困るのは「横で手取り足取り教えてほしい」という場面です。

対面が必須かどうかで判断すると、後悔を避けやすくなります。

2026年9月からLINEMOのメリットが拡充|海外通信・Starlink Direct

デメリットを確認したうえで、2026年9月1日から追加される新しいメリットも押さえておきましょう。

ここは「LINEMO 後悔」を調べる人にとって主役ではなく、選ぶ理由を補強する材料として見てください。

海外利用の設定や料金の詳しい話は、LINEMOの海外利用ガイドにまとめています。

海外データ通信が毎月最大7日間分追加料金なし

2026年9月1日から、「海外あんしん定額」の定額国Lが、毎月最大7日間分まで追加料金なしで使えるようになりました。

通常なら1日980円なので、7日間なら6,860円分が毎月割引される計算です。

短期の海外旅行が多い人には、かなり実感しやすい特典になります。

項目従来2026年9月1日以降
対象プラン海外あんしん定額(定額国L)海外あんしん定額(定額国L)
7日間の目安費用6,860円(980円×7日)追加料金なし
対象ユーザー有料利用ベストプラン・ベストプランV利用者など

空が見えれば圏外エリアでも衛星とつながる「SoftBank Starlink Direct」も、2026年9月1日から月額1,650円分が全額割引され、追加料金なしで使えるようになりました。

ここで注意したいのが、2026年9月1日から冬(予定)までは、オプションの申し込みが必要という点です。

自動で使えるようになるわけではなく、冬以降に対象プランの基本料へ含まれる予定という流れになっています。

登山や海辺、災害時の連絡手段としては心強い機能です。

ただし、使えるのは空が見える屋外で、ソフトバンクの電波が届かない場所が対象です。

屋内や地下では使えないので、地下鉄の圏外対策にはなりません。

そして、通常の音声通話や緊急通報は利用できません。

また、LINEのテキストメッセージや位置情報などには対応しますが、LINE音声通話・ビデオ通話は利用できません。

「電話の代わりにLINE通話ができる」と誤解しないよう注意してください。

山間部などで圏外になったときの補助的な通信手段が増える、という受け止め方がちょうどいい距離感です。

項目内容
サービスの特徴空が見えれば圏外でも衛星と直接つながる
オプション料金月額1,650円
2026年9月〜冬(予定)オプション申し込みが必要/月額分は全額割引
冬(予定)以降対象プランの基本料に含まれる予定
使える場所空が見える屋外(屋内・地下は対象外)
音声通話・緊急通報利用不可
LINEテキストや位置情報などは利用可/音声・ビデオ通話は不可

詳しい条件は、LINEMO公式のSoftBank Starlink Directページで確認できます。

新サービスにも利用条件・注意点がある

海外通信もStarlink Directも便利ですが、条件を見落とすと後悔につながります。

海外では音声通話やSMSは無料対象外です。

国内のLINEギガフリーも、海外利用時は対象外になります。

また、海外データ通信について「24時間あたり10GBを超えると最大4.5Mbps」という制御がありますが、この制限は2027年春以降の別途案内する日から開始予定で、2026年9月時点ではまだ開始されていません。

そして2026年9月から冬(予定)までの移行期間中は、無料になるのは1〜7日間プランだけで、8〜31日プランは割引の対象外です。

冬以降は、8日以上のプランでも最大6,860円分が差し引かれる方式に変わる予定です。

長めの滞在を予定している人は、申し込む日数プランをよく確認してください。

細かい設定手順や国別の条件は、LINEMO海外利用の記事で確認してください。

LINEMOのメリット7選

デメリットを見たあとに、国内利用を中心としたLINEMOの強みも整理しておきます。

安さだけでもなく、回線品質やLINEとの相性が実際の満足度につながりやすいです。

3GBまで月990円

LINEMOベストプランは、3GBまで月額990円で使えます。

自宅Wi-Fiが中心で、外出先では地図とメッセージ程度、という人にはかなり助かる価格帯です。

スマホ代の明細を見たときに、まず目に入る安さがあります。

10GBまで月2,090円

3GBを超えても、10GBまでは2,090円です。

通勤中に動画を少し見る、SNSを普通に使う、くらいならこの枠で収まる人も多いです。

「少なくもなく多すぎもしない」容量として使いやすいです。

30GB+5分通話付きで月2,970円

LINEMOベストプランVなら、30GBに加えて5分以内の国内通話無料が付いて月額2,970円です。

お店の予約や短い電話が多い人には、分かりやすいセット感があります。

通話もデータもそこそこ使いたい人向けです。

LINEギガフリー

国内では、LINEのトークや通話、ビデオ通話がデータ消費ゼロになるのが大きな魅力です。

通信制限中でもLINEだけは動きやすいので、連絡手段としての安心感があります。

毎日のやりとりが多い人ほど、ギガの減り方が穏やかに感じられます。

ソフトバンクのネットワーク

LINEMOはソフトバンクのネットワークを利用しているので、通信の安定感を求めやすいです。

料金を下げたいけれど、つながり方まで落としたくない、という人に向いています。

ただし、時間帯や通信環境によって速度が変化・制御される場合もあります。

エリア情報の細かい確認は、LINEMOの5Gエリア記事も参考になります。

料金体系がシンプル

家族割や光セット割がないぶん、料金の見通しが立てやすいです。

「自分の回線だけいくら」と計算しやすいので、一人で契約する人にはわかりやすいです。

複雑な割引条件を追うのが苦手な人ほど、この単純さが合います。

オンライン完結で契約できる

店舗に行く時間がない人には、オンライン完結は大きなメリットです。

夜にスマホを見ながら申し込める手軽さがあります。

もちろん、手続きを自分で進める前提にはなります。

LINEMO・ahamo・povo2.0・楽天モバイル・ワイモバイルを比較

LINEMOのデメリットが気になるなら、他社と比較して決めるのがいちばん早いです。

ここでは、よく並ぶahamo・povo2.0・楽天モバイル・ワイモバイルとの違いを簡潔に整理します。

詳細な料金比較は、各社の比較記事へ進んでください。

LINEMOとahamoの比較

ahamoは30GBで2,970円(5分かけ放題付き)で、海外でも一定日数までそのまま使えるのが強みです。

ドコモ回線なので、ソフトバンクの電波が弱い地域に住んでいる人には、そもそもの選び方として有力です。

LINEMOは990円から始められる安さと、LINEギガフリー、2026年9月以降の海外7日分追加料金なしが魅力です。

長期の海外滞在ならahamo、国内中心でLINEを多用するならLINEMO、という切り分けがしやすいです。

詳しくはLINEMOとahamoの比較記事もご覧ください。

比較項目LINEMO(ベストプランV)ahamo
回線ソフトバンクドコモ
料金(30GB)2,970円(5分通話付き)2,970円(5分通話付き)
海外データ通信データ無制限・最大7日間分追加料金なし※2026年9月1日以降国内外合算30GB/15日経過後は最大128kbps
LINEのカウントギガフリーギガを消費する

LINEMOとpovo2.0の比較

povo2.0は基本料0円で、必要なときだけデータをトッピングして使うau回線のサービスです。

使う月と使わない月の差が大きい人や、予備回線として持ちたい人に向いています。

ただし、180日以上有料トッピングを購入しないと利用停止や契約解除になる場合があります。

毎月そこそこ使うなら、料金が読みやすいLINEMOのほうが管理は楽です。

比較項目LINEMOpovo2.0
回線ソフトバンクau
基本料3GBまで990円0円(トッピングで都度課金)
使い方の向き毎月一定量を使う人使う月と使わない月の差が大きい人
注意点12か月以内の解約で契約解除料180日以上トッピング未購入で利用停止の可能性

LINEMOと楽天モバイルの比較

楽天モバイルはデータ無制限寄りの料金と、Rakuten Linkによる通話無料が大きな武器です。

毎月30GBを超える人や、通話をアプリでまとめたい人には合いやすいです。

一方、海外データ通信の無料枠は少なめなので、海外でマップやSNSをたくさん使う人はLINEMOの方がラクな場面もあります。

大容量が必要かどうかで迷う人は、LINEMOと楽天モバイルの比較記事も確認してみてください。

比較項目LINEMO楽天モバイル
国内データ上限最大30GB無制限寄り(最大3,278円など)
海外データ通信データ無制限・最大7日間分追加料金なし※2026年9月1日以降無料枠は少なめ
通話かけ放題はプラン・オプション次第Rakuten Linkで無料になりやすい

LINEMOとワイモバイルの比較

ワイモバイルは全国の店舗サポートと、家族割・おうち割光セットの強さが魅力です。

「誰かに相談しながら契約したい」「家族まとめて割り引きたい」なら、ワイモバイルの方が後悔しにくいです。

ソフトバンクのネットワークを使う点は同じなので、電波のつながり方で大きな差は出にくいです。

単身でオンライン完結でき、シンプルな月額を優先するならLINEMOが選びやすいです。

店舗や家族割を重視する人は、LINEMOとワイモバイルの比較記事も参考にしてください。

比較項目LINEMOワイモバイル
店舗サポートなしあり
家族・光セット割なしあり
料金の見え方シンプルで安い割引条件込みで見る必要あり

LINEMOにして後悔しない人

ここまでの内容を踏まえると、LINEMOにして後悔しない人はかなりはっきりしています。

オンライン手続きに抵抗がなく、データも30GB以内で収まる人です。

LINEを日常的に使う人なら、ギガフリーの恩恵も受けやすいです。

  • オンラインでの申し込みや初期設定が自分でできる人
  • 毎月のデータ使用量が30GB以内で十分に収まる人
  • 連絡手段としてLINEのトークや通話を頻繁に利用する人
  • 家族割より、自分の回線単体の安さを優先する人
  • 普段の行動範囲でソフトバンクの電波が届いている人
  • 契約事務手数料やメール移行の手間を事前に理解できる人
  • 1年以上は使う見込みがあり、契約解除料の条件を気にしなくてよい人

LINEMOをおすすめしない人

逆に、次に当てはまる人は、LINEMOを選ぶと後悔しやすいです。

無理に安いプランへ寄せず、店舗や大容量、家族割があるサービスを見た方が満足しやすいです。

  • 店舗スタッフに初期設定やトラブル対応をすべて任せたい人
  • 契約と同時に新しいスマホ端末をセットで購入したい人
  • 毎月30GB以上のデータ通信を消費する人
  • 毎月データ量にばらつきがあり、余った分を翌月に繰り越したい人
  • 家族全員でキャリアを統一し、家族割や光回線割を最優先する人
  • 生活圏でソフトバンクの電波が弱く、別の回線のほうがつながる人
  • 1年以内に解約する前提で、契約解除料を避けたい人
  • 18歳未満を本人名義で契約したい家庭

契約前の6項目チェックリスト

申し込む前に、次の6項目だけは確認しておくと後悔を減らせます。

紙に書き出す必要はありません。

スマホのメモにチェックを付けるだけでも十分です。

店舗なしでも手続きを進められるか

設定画面を見ながら、自分のペースで進められるかが最初の分岐点です。

少し不安でも、手順書を読めば大丈夫そう、と思えるならLINEMOでも問題になりにくいです。

直近3か月のデータ使用量は平均いくらか

請求アプリやマイページで、直近の使用量を確認してみてください。

平均が10GB前後ならベストプラン、20〜30GBならベストプランV、それ以上なら他社も候補に入れる、という見方で十分です。

家族割や光セット割を失っても得か

自分の回線だけ安くなっても、家族全体で値上がりするなら本末転倒です。

家計の合計額で比較すると、後悔しにくいです。

キャリアメールの移行先は決まっているか

重要な登録メールがキャリアメールのまま残っていないか、先に洗い出してください。

持ち運びサービスを使うのか、Gmailへ移すのかを決めておくと、乗り換え後のもたつきが減ります。

事務手数料(通常3,850円)を含めた初月費用を見たか

月額料金だけでなく、事務手数料を含めた初月の支払額を見ておきましょう。

通常は3,850円ですが、2026年9月6日までは対象キャンペーンで無料になるため、申し込み時点の条件確認が大切です。

ここを見落として「安いはずなのに高い」と感じるケースは少なくありません。

生活圏の電波と、1年以内に解約する可能性を確認したか

自宅や職場でソフトバンクの電波が届いているかは、身近な人に聞くのがいちばん早い確認方法です。

あわせて、原則12か月以内に解約すると契約解除料がかかる点も頭に入れておいてください。

お試しのつもりで契約すると、解約時に想定外の出費になります。

【LINEMO公式サイトで最新のキャンペーンと条件を確認してみる】

LINEMOのデメリット・後悔に関するよくある質問

最後に、LINEMOのデメリットや後悔についてよくある質問へ答えます。

気になるところだけ拾い読みしても大丈夫です。

LINEMOはやめた方がいい?

店舗でのサポートがどうしても必要な人は、やめた方がいいです。

一方で、オンライン設定ができてデータも30GB以内なら、月額を抑えやすい選択肢になります。

LINEMOにして後悔するのはどんな人?

毎月30GB以上使う人、端末をセット購入したい人、対面サポートを求める人、家族割を崩したくない人は後悔しやすいです。

3GB前後を行き来する人も、料金変動で不満を感じやすいです。

また、1年以内に解約する予定がある人は、契約解除料の分だけ想定より高くつきます。

LINEMOの電波は悪い?

LINEMOはソフトバンクのネットワークを利用しています。

第三者の実測サイトでは、直近3か月・553件の平均下り速度が約121.56Mbpsとなっており、一律に電波が悪いとは言えません。

ただし、時間帯や通信環境によって速度が変化・制御される場合もあります。

また、地下や建物の奥、基地局が届かない山間部では圏外になります。

つながらないときは何を試せばいい?

まずは機内モードを一度オンにしてからオフに戻し、次に端末の再起動を試してください。

それでも改善しない場合は、データ容量の超過による速度制限や、通信障害・メンテナンスの発生を確認してみてください。

店舗がないと困る?

初期設定やトラブル対応を自分で行うのが苦手な人は困りやすいです。

チャットサポートと公式手順で進められる人なら、店舗なしでも運用しやすいです。

契約事務手数料はかかる?

はい、契約事務手数料は通常3,850円です。

ただし、2026年9月6日までは対象キャンペーンにより無料になります。

終了後は条件が変わるため、申し込み前に公式の最新条件を確認してください。

1年以内に解約すると違約金はかかる?

はい、2026年7月1日以降に新規契約・他社から乗り換えた場合は、原則として12か月以内の解約で契約解除料がかかります。

金額はLINEMOベストプランが990円、LINEMOベストプランVが1,100円です。

ただし、ソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換えや8日間キャンセルなどは対象外です。

1年以上使う予定なら、気にしなくて大丈夫です。

海外データ通信は本当に追加料金なし?

はい、2026年9月1日から、定額国Lの対象であれば毎月最大7日間分まで追加料金なしで使えます。

ただし2026年冬(予定)までの移行期間中は、無料の対象になるのは1〜7日間プランだけです。

8〜31日プランを申し込むと割引の対象外になるので、そこだけ気をつけてください。

詳しくは海外利用記事をご覧ください。

海外で10GB超えると遅くなる?

24時間あたり10GBを超えると最大4.5Mbpsへ制限される予定ですが、開始は2027年春以降の別途案内日からで、現時点では制御されていません。

将来の仕様として覚えておく程度で大丈夫です。

いいえ、通常の音声通話や緊急通報は利用できません。

LINEもテキストメッセージや位置情報など一部機能が中心で、音声通話・ビデオ通話は使えません。

また、2026年9月から冬(予定)まではオプションの申し込みが必要で、使える場所は空が見える屋外に限られます。

圏外時の連絡手段と割り切って使う必要があります。

現在LINEMOを契約している人も対象?

はい、海外データ通信の7日間分やStarlink Directの追加料金なしは、既存のベストプラン利用者なども対象になっています。

適用条件の最新情報は、申し込み前に公式サイトで確認してください。

まとめ|LINEMOのデメリットを理解してから選ぶ

LINEMOには、店舗サポートがない、端末をセット購入できない、データ繰り越しがない、3GB超過で料金が上がるといったデメリットがあります。

契約事務手数料は通常3,850円で2026年9月6日までは無料になること、2026年7月からは原則12か月以内の解約で契約解除料がかかることも含めて、事前に知っておくと後悔を減らせます。

「電波が悪い」という評判については、第三者の実測で平均下り約121.56Mbpsという数字が出ており、LINEMOだから悪いという話ではありません。

気にするべきは、自分の生活圏でソフトバンクの電波が届いているかどうかです。

そのうえで、オンライン手続きができて、データも30GB以内、LINE中心の使い方なら、LINEMOは相性がいいサービスです。

2026年9月からは海外通信とStarlink Directという新しいメリットも加わりますが、主役はあくまで自分の使い方との相性です。

デメリットを確認したうえで納得できるなら、公式サイトで最新のキャンペーンと条件を見て申し込みを検討してみてください。

  • LINEMOで後悔しやすいのは、店舗・端末セット・大容量・家族割を重視する人
  • 「電波が悪い」は場所と時間帯の話で、第三者実測の平均下りは約121.56Mbps
  • データ繰り越しなし、3GB超過で2,090円、事務手数料は通常3,850円(2026年9月6日までは無料)
  • 速度制限は二段階で、ベストプランは15GB超、ベストプランVは45GB超で最大128kbps
  • 2026年7月以降の新規・乗り換えは、原則12か月以内の解約で990円または1,100円の契約解除料(ソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換えなどは対象外)
  • つながりにくいときは機内モードのON/OFFと再起動、通信障害情報の確認から
  • オンライン完結できて30GB以内、LINE中心なら相性がいい
  • Starlink Directは冬(予定)までオプション申し込みが必要で、LINE音声・ビデオ通話は使えない
  • 海外の10GB超過時4.5Mbps制限は2027年春以降の開始予定
  • 海外利用の詳細は既存の海外利用記事で確認する

【LINEMO公式サイトで最新条件を確認して申し込む】

参考・出典

※記載の料金・条件は2026年9月1日時点の情報です。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。

LINEMOは月額990円(税込)から使える
シンプルな料金プランに加えて、
PayPayポイント特典が用意されている時期もあります。

ただし、
特典を受け取るには対象プランや乗り換え条件、
申込期限などを満たす必要があるため、
申し込み前に公式キャンペーンの内容を確認しておきましょう。

\PayPayポイント特典の条件を確認!/

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