LINEMOの事務手数料は、キャンペーンを正しく選ぶと「無料」または「実質無料」にできます。
現在のLINEMOの事務手数料は原則3,850円(税込)ですが、乗り換え元の携帯会社に合わせて手続きすれば、初期費用をできるだけ増やさずに済みます。
【乗り換え元別の事務手数料】
- ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換え:事務手数料は0円(支払いなし)
- 他社からの乗り換え・新しい番号での新規契約:PayPayポイント還元で実質の出費をごく小さくしやすい
LINEMOには、初期負担を抑える公式のキャンペーンがあります。
昔は無条件で事務手数料がかからなかった時期もありましたが、有料になった今でも、適用できる特典さえおさえておけば、手元での負担を小さくできます。
自分もこれまで複数のSIMを契約してきましたが、初期費用の項目を見落とすと、あとからレシートを見て「えっ、この月だけ高い」と感じることがあります。
ほかの会社からLINEMOのベストプランへ乗り換える場合は、契約時に事務手数料3,850円が口座から落ちますが、あとからPayPayポイントが戻ってくるキャンペーンを付けられるなら、収支をプラス側に寄せやすくなります。
LINEMOで申し込むときは、状況に合うキャンペーンを適用するのが、出費を抑えるうえでの大きなポイントです。
【LINEMOが向いている人】
- 事務手数料の3,850円を、できるだけムダにしたくない人
- PayPayポイントを受け取り、実質の出費を抑えたい人
- 月の締めや乗り換え日を意識して、二重請求を避けたい人
【LINEMOをすすめにくい人】
- 初期費用の内訳がいくらでも気にしない人
- オンライン手続きに不安があり、店頭でスタッフに設定を任せたい人
オンライン申し込みに抵抗がなければ、公式の案内に沿って手続きすれば、途中で迷う時間も短くできます。
公式サイトからの流れは、慣れれば15分前後で終わることも多いです。
【この記事を読んでわかること】
- 事務手数料を無料・実質無料に近づける考え方
- 新規・他社・ソフトバンク系など、状況別のキャンペーンの見方
- 契約初月に口座から引き落とされる初期費用の目安
- 乗り換え日を選ぶときの目安(二重請求を避ける)
- ソフトバンク・ワイモバイルから乗り換えるときの費用と注意点
LINEMOの事務手数料を無料にできる!乗り換え初期費用の全貌
LINEMOの事務手数料は現在、原則3,850円(税込)です。
SIM発行手数料やMNP転出手数料などは、LINEMO側では請求されません。
このあと載せる一覧で、どこにお金がかかるかを先に俯瞰しておくと、このあとのキャンペーンの話も読みやすくなります。
以前は無料だったLINEMOの事務手数料は現在3,850円に有料化
LINEMOの契約時にかかる事務手数料は、いまは原則3,850円(税込)です。
オンライン中心の手続きでも、この金額がメニューとして出てきます。
とはいえ、この3,850円はキャンペーンで相殺したり、そもそも発生しないルートもあります。
「最初だけ高い」と感じて放置してしまうのはもったいないので、自分に付くキャンペーンだけはメモしておくのがおすすめです。
SIM発行手数料やMNP転出手数料などはLINEMO側で請求されない
事務手数料のほかに、LINEMOが別途請求するSIM発行手数料やMNP転出手数料はありません。
実物SIMでもeSIMでも、LINEMO側の発行手数料として請求されることはありません。
MNP転出手数料もLINEMO側からは請求されないので、内訳はシンプルです。
格安SIMによっては、事務手数料とは別にSIM代が数百円つくところもありますが、LINEMOはその点が分かりやすいです。
| 手数料の種類 | LINEMOの初期費用 |
| 契約事務手数料 | 3,850円(キャンペーンや乗り換え元で0円・相殺の可能性あり) |
|---|---|
| SIM発行手数料 | 無料(0円) |
| eSIM発行手数料 | 無料(0円) |
| MNP転出手数料 | 無料(0円) |
| 契約解除料(違約金) | 無料(0円) |
契約初月の基本料金は日割りで請求される
LINEMOを契約した最初の月の基本料金は、月額まるごとではなく日割りで請求されます。
月の途中で開通しても、「使った日数ぶんだけ」という形になりやすいです。
たとえば月末の25日に開通したなら、その月は残り数日分だけが乗るイメージです。
日割りのおかげで、旧回線の解約日とLINEMOの開通日を少しずらすときも、頭の整理がしやすくなります。
LINEMOの事務手数料を無料・実質無料にするキャンペーン
事務手数料を抑える代表例は、大きく分けて次の2つです。
「契約事務手数料がそもそも0円になるキャンペーン」と、「一度支払ったあとにPayPayポイントで巻き返すキャンペーン」です。
どちらが気持ちよく合うかは、乗り換え元と、初回の引き落としをどう受け止めるかで変わります。
契約事務手数料無料キャンペーン(支払い0円)
このタイプは、申し込みの時点で事務手数料3,850円の支払いが発生しない(0円にできる)キャンペーンです。
口座からの引き落としに3,850円が混ざらないので、「先払いが苦手」という方には分かりやすいです。
開催は期間・条件付きのことが多いので、申し込み前に公式ページの条件をその日のうちに確認しておくのが安心です。
LINEMO週穫祭・PayPayポイント還元(あとから還元)
PayPayポイント還元は、契約時に事務手数料3,850円を含む初回の引き落としが先に来る代わりに、あとからポイントが付く仕組みです。
還元額が3,850円を上回るキャンペーンなら、収支がプラスに振れやすくなります。
日常の買い物でPayPayを使うなら、ポイントの使い道もイメージしやすいです。
状況別に、どちらを意識するか
他社からの乗り換えや、新しい番号での新規契約なら、多くの場合PayPayポイント還元側のメリットが大きく見えやすいです。
一方、ソフトバンクやワイモバイルから移る場合は、高額還元キャンペーンの対象外になりやすい一方で、事務手数料がもともとかからないので、体感は「初期負担が軽い」になります。
どちらの旗を立てればよいか迷ったら、まず自分の契約が「グループ内移行か/それ以外か」を確認するだけでも迷いが減ります。
ベストプランとベストプランVで還元額が変わる点
PayPayポイント還元を狙うなら、申し込む料金プランごとに還元額が変わる点は押さえておきたいです。
月額が高い「LINEMOベストプランV(30GB)」の方が、「LINEMOベストプラン(10GB)」より還元が厚くなるケースがあります。
キャンペーン期間中だけ容量の大きいプランで申し込み、翌月に下げる、というやり方も手数料なしでできるので、還元額を比べたい人は電卓を置きながら検討できます。
ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOへ乗り換え!事務手数料は無料
ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOへ乗り換える場合、オンラインの「番号移行」手続きなら事務手数料は0円になります。
グループ内の移行扱いになるため、他社からMNPするときのように3,850円を先に準備しておく必要がありません。
とはいえ、PayPayの高額還元側は対象外になるので、そのトレードオフだけは頭に置いておきましょう。
ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えで事務手数料が0円になる理由
専用の手続きで番号移行すれば、事務手数料は自動的に0円側に寄りやすいです。
別途エントリーが必要かどうかは、その時期の公式案内が基準になります。
グループ間のため、キャッシュが減らないまま開通できるのは、財布の体感としてあたたかいです。
契約解除料(違約金)やMNP転出手数料の扱い
現在の大手キャリアでは、縛りの更新月以外に高い違約金が乗る、といった時代はほぼ残っていません。
LINEMO側も、前述のとおりSIM発行やMNP転出の請求はかかりません。
ソフトバンク系から番号移行する場合は、MNP予約番号まわりの手順が楽になるのも気持ちの負担が少ないです。
PayPay還元キャンペーンが適用されにくい点
ソフトバンク・ワイモバイルからベストプラン系へ移るとき、PayPayの高額還元は対象外になりやすいです。
かわりに、初期の事務手数料が0円になりやすく、月額も下がるので、数年単位で見れば落ち着きやすい方も多いです。
「ポイントは欲しいが、当面の現金流出は増やしたくない」なら、このルートも悪くない選択になります。
いくら引き落とされる?LINEMOの初月の初期費用の内訳
キャンペーン適用でも、まず最初の引き落としにいくら乗るかは気になります。
PayPayポイントが後から付くタイプなら、カレンダーに「ポイント受け取りの目安」を置いておくと忘れにくくなります。
新規・他社から乗り換え(MNP)で初月に引き落とされやすい額
ほかの会社からLINEMOへMNPした場合、および新規番号で契約した場合は、初月はおおむね「事務手数料3,850円+初月基本料の日割り」になります。
LINEMOベストプラン(10GB)で、月末の25日に開通した例だと、日割りはおおよそ200円弱に見えることが多く、最初のまとまりとしては約4,000円ちょっとをイメージしておけると気が楽です。
還元キャンペーンを付けるなら、あとからポイントで巻き返せるので、数字だけを見ると一瞬ひやっとすることもあります。
ソフトバンク・ワイモバイルからの場合の初月
ソフトバンク/ワイモバイルからの番号移行なら、事務手数料の3,850円は乗りにくく、初月は基本料の日割りが中心になります。
月末近く開通なら初回が数百円前後になることもあり、他社MNPより「最初が軽い」と感じる方がほとんどです。
ただし、旧回線の締め日までは旧プラン側の請求があるので、その重なりだけは自分の請求サイクルで確認してください。
PayPayポイントが届く目安と、見逃し対策
還元キャンペーンの例として、ポイントの案内が「開通した月の7カ月後の上旬」になるケースがあります(公式の案内文言が優先です)。
すぐにもらえるタイプではないので、その点だけは気持ちの準備をしておくと後悔が減ります。
申し込み時のメールアドレスに「PayPayギフトカード」などで届く見込みなので、7カ月後の予定だけスマホのカレンダーに書いておくと、読み逃し対策になります。
LINEMOで事務手数料を抑えつつ損が出にくい乗り換えのタイミング
キャンペーンとは別に、「いつ手続きするか」で二重請求を減らす余地があります。
ほか社の請求が満月で切られやすいのに対して、LINEMO側は開通した月が日割りになりやすい、というギャップを利用する発想です。
- 他社からMNPするときは、毎月20日〜25日頃が目安になりやすい
- ソフトバンク・ワイモバイルからは請求締めのおよそ1週間前が安心しやすい
- 新規番号だけなら月初にするとデータ容量はまる1カ月きれいに使える
他社からMNPするときは、毎月20日〜25日頃が目安になりやすい
多くの携帯会社では、解約月の請求が月末まで使っていようがその月ぶん丸ごと乗りやすいです。
そのため、「月末ギリギリまで今のSIMを使い切る」ほうが、無駄が少なくなりがちです。
ただし末日ぎりぎりだけを狙うと、審査や配送の遅れで開通が翌月にずれ、旧回線の請求がもう1か月出るリスクもあります。
余裕をみて20日〜25日頃にオンライン申し込みするのが、現場の声としても落ち着きやすいです。
ソフトバンク・ワイモバイルからは請求締めのおよそ1週間前が安心しやすい
ソフトバンクは10日締め・20日締め・末日締めなど、契約によって締め日が分かれます(ワイモバイルは末日締めが一般的です)。
まずマイページで自分の締め日を確認してから、その約1週間前にLINEMOへ流し込むと、手続きの余白ができます。
事務手数料が0円でも、旧プランの満月請求は残るので、締め日の感覚だけは切り離せません。
新規番号だけなら月初にするとデータ容量はまる1カ月きれいに使える
新規発番のみなら、旧回線の解約とは切り離して考えられます。
LINEMOは日割りですが、月の頭に開通すれば、その月のプラン容量を一通り試しやすいです。
キャンペーンを付けるなら、その時点の公式条件を読んでからでも遅くはありません。
LINEMOの事務手数料無料に関するよくある質問
申し込み直前に立ちどまりやすいポイントだけ、短く整理します。
細部は変更があり得るので、最終的にはLINEMO公式の適用条件が正となります。
- LINEMOの事務手数料はいくらですか?
- ソフトバンクからLINEMOにする時の手数料はいくらですか?
- 事務手数料が無料になるキャンペーンはいつまでですか?
- LINEMOの初期費用は結局いくらですか?
LINEMOの事務手数料はいくらですか?
新規・他社MNPとも原則3,850円(税込)です。
ただし、無料または相殺できるキャンペーン、グループ内移行での0円など、自分に付く特例で実質が変わります。
ソフトバンクからLINEMOにする時の手数料はいくらですか?
ソフトバンク/ワイモバイルからの番号移行ならLINEMO側の事務手数料は0円になりやすく、ほかの転出手数料もLINEMO側からは請求されません。
事務手数料が無料になるキャンペーンはいつまでですか?
キャンペーンごとに期間や条件があります。
終了日が「未定」と書いてあっても、予告なく変わることがあるので、決めたなら早めに公式を開いて申し込みへ進むのが安心です。
LINEMOの初期費用は結局いくらですか?
他社MNPや新規なら、初回は事務手数料3,850円+初月の日割り基本料を足したあたりが目安です。
ソフトバンク系からなら、事務手数料が乗りにくく日割り中心になることが多いです。
LINEMOへお得に乗り換えるための整理
LINEMOの事務手数料は、条件を満たせば0円にできたり、PayPayで巻き返したりできます。
基本の3,850円がメニューに出てきても、公式の特典で手元の負担を薄くできる余地があります。
他社からなら還元で収支をプラスに寄せやすく、ソフトバンク系からなら初期の事務手数料が軽い、という二系統を覚えておくと迷子になりにくいです。
- 事務手数料の基本は3,850円(税込)だが、キャンペーンや乗り換え元で変わる
- 他社・新規はPayPay還元で実質の負担を小さくしやすい
- ソフトバンク・ワイモバイルからは事務手数料が0円になりやすい
- そのかわり高額のPayPay還元は対象外になりやすい
- SIM発行やMNP転出の手数料はLINEMO側から請求されない
- 初月の基本料は日割りになりやすい
- 他社MNPは20〜25日頃の申し込みが現場では扱いやすい
- ソフトバンク系は締め日の約1週間前を意識すると安心しやすい
- キャンペーンは変更があり得るので公式の「いま」の条件を確認する
- オンライン手続きは手順に沿えば短時間で終わることも多い
通信費は毎月の固定費なので、一度手順を整えると、あとから振り返ったときの満足度が高くなります。
自分の乗り換え元に合うキャンペーンを当てはめて、公式ページから落ち着いて申し込みへ進んでみてください。




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